USでSeason6を放送中のSupernaturalにハマっています。日本ではまだ未放送の部分についてのネタばれが満載ですので、未見の方は十分にご注意ください。記事を読まれる場合は、その点をご了解のうえ、お読みください。

2008/05/03

とりあえず、Long-distance Call

ご注意ください!海外ドラマに関する日記では、常にネタばれしています。
ここから先は、大きな思い込みと勢いだけで書いています。
妄想も炸裂するかもしれませんので、その辺のことご理解の上、よろしく(^^)
もちろん、詳細にわたってネタばれです(^^;













本日のお出かけは急遽午後からになりました。
嬉しいです。

そこでSupernatural Season 3 Ep 14について、ちょこっと書きたいと思います。

最初に、Ep14のタイトルは正式にはLong-distance Callでした。

あ~やっぱり偽物だったパパ。
Deanが可哀想で仕方ありません。

物語のしょっぱなから、大変です。
Deanが、とうとうRubyが自分を助けるとこができないと言ったことをSamに言います。

Belaもコルトも見つからない今、Bobbyからの電話で知ったOhioの自殺について調べに行こうというDeanにSamは、そんなことよりRubyを呼び出して助けてもらおうと言います。

“あいつにできることはないんだ!”
“なんでだよ!”
“あいつがそう言ったからだ!”
“なんだって?”
“俺にそう言ったんだよ!・・・自分も、他の誰も俺を助けることはできないってな”

Samは、本当はダメなんじゃないかと思いつつも唯一希望を持っていたRubyも、Deanを助けることができないと知ってショックを受けたと思います。
一からです、すべて。

結局Ohioに行く事になった2人は、自殺した男に死んだ人間から電話がかかってきていたとわかっって、電話会社に聞き込みに行きます。
ここで、同じ電話番号で電話がかかってきている家を他にも見つけるんですが、それを調べてくれた技師が見ていたWeb PageがDeanお気に入りの“bustyasianbeauties.com”(S2Ep14 Tall TalesでSamのコンピューターをFreezeさせたときのPage)で、細かい演出にちょっと笑ったけど。

この後別々に聞き込みに行った先で、Samは死んだお母さんから電話がかかってきて私おかしいのかしらと心配している女の子に、君はおかしくなんかないって言ってあげてるのがすごくお兄さんぽくてかっこよかった。
Deanの方は、死んだ旦那さんとTel phone sexしたっていう84歳のおばあさんに話を聞いたと歩きながらSamに電話で報告。necrophiliaなんて言葉を聞き咎めた女性ににらまれたりした後、とうとうパパからの最初の電話を受けます。

この時のDeanの表情!
本当にびっくりした子供みたいな顔になって、可愛すぎるんですけど。
2度目のパパからの電話の時は、Samがぐっすり眠っている夜中、ひとり思いつめた顔でコーヒー片手に電話を見つめています。
そこへCall
パパは、Demonとの取引を解決できるといいます。
結局パパは偽物で、Crocottaという怪物が精気を食べるために人が死ぬように仕向けていたということだったみたい。
電話会社の機械を使って、死んだ人の家族に電話してるんです。すごく現実的。
このCrocottaってやつの口が物凄く気持ち悪かった、うげっ。

最後、SamはCrocottaと、Deanは自分の契約を握っていると思いこまされた唯の人間と遣りあってお互い傷だらけになってました。

モーテルに帰ってきて2人でベッドに腰かけて、DeanはSamに言います。
“怖いんだ”って。

あ~Dean、どうなっちゃうの?
今回の事は、Deanの魂を握っているDemonの仕業ではなかったけど、精神的にはかなりのダメージ受けたわよね。可哀想でなりません。

あっ!!もうお出かけの時間が迫っています。何んとも中途半端ではありますが、とりあえず今日の所はこの辺で。このEpについては、後日じっくりと描きたいと思います。

では、行ってきます。



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