Chicago ConでのReportが上がってきていますね。
PanelのVideoなんかもUpしてくれている方がいて、海外のFanのお嬢さん方にはいつも感謝です。
昨日と同じ、Supernatural-wikiのリンクからどうぞ。
英語のわかる方は、Season4のSpoilerにお気を付け下さい。
・Salute to Supernatural Chicago 2008
何がってあなた、この2人、Supernaturalが終了しても一緒に住み続けるつもりなんですね?
番組が終了したら2人はどうするの?ずっと友達のまま?っていう質問に、
Jensen"おれ、もう絶対こいつとなんかしゃべらない"
Jared"おれだって電話に出ないもん。電話番号変えるからな"
Jensen"家のカギ交換してやる"
この言葉に驚いた顔でJensen見返したJaredは
"それ、おれの家だって!"
Jensen"・・・くそ!"
・・・君ら、漫才コンビか・・・(爆)
とか、Jaredが自分の2匹のわんことJensenの事をまとめて、"My Three Dogs"と呼んだけど、まずかったと思ったのか、"Dawgs"と言いなおしてた。"Dawgs"って、友達とかって意味のスラングですね。
でもJared、最初に言った"My Three Dogs"って・・・。
言いなおしたってもう遅いわよ(笑)
あなた普段Jensenのこと、わんこと同じように撫で回して可愛がってるから、つい口が滑ったんでしょ??
・・・いや、これ以上何も言うまい・・・。
で?誰かJaredにSamの力の事、"Hand of Ipecac "(爆!すごいネーミング!)って言って質問した人がいたんですけど、彼は最初、それが何のことか分からなくて混乱してた。で、会場の皆にスペルを教えてもらってるんですよね。そりゃそうでしょうよ。催吐剤なんて、なかなか使う状況になることないでしょ。誤飲したときとか、薬の多量摂取とか?とにかく日常生活で頻繁には見ないもんね。
Samが手を翳してExorcismする時、Demonが口からボコボコ黒いのを吐き出すことからでしょうけど・・・ははは。
確かに、言い得て妙だ。
Jaredは、この言い回しがいたく気に入ったようで、そのあと何回も言ってますね~。
しかしよくそんなこと思いつくな~(苦笑)
座布団1枚!
他にも、自分の鼻や脇の下に散々擦りつけておいたマイクを、出てきたJensenのマイクと交換しようとして、反対に帽子を人質に取られるJaredとか。
Helloという意味よ、と言われて、中国語で"我愛你(ウォーアイニー)" "I Love You"と言わされるJensenとか。これとっても上手に言ってましたね。本当の意味を教えられた後、会場のみんなにも、"我愛你"って言ってました。
今回Panelの順番が、Jared、J2、Jensenの順番だったんですけど、Reportに書いてる人もいましたが、その順番のおかげでJensenは随分リラックスしてたんじゃないかって。
Conとかにひとりで参加する時のJensenって、時々見てるこっちが緊張しそうなほどNervousに見えるときがあると思いません?
今回ははじめからJaredが一緒だったから、あまり心配してませんでしたけど。
Jensenがひとりで最初に出てくるより、リラックスできたとわたしも思います。そう考えると、Jaredのパワーってすごいな~と改めて思っちゃう。
だからか、"Eye of the Tiger"の時の"足Guitar"、ちょっとだけやってくれましたね。
普段からは考えられないもん。
余程気が緩んでたのかな~。でも、すぐ我に返ったみたいだったけどね(笑)
まだまだ、楽しい話題がありそうですが、とりあえずはこんなもんで。
どうでしょう、今年最後のEpに向けて、一瞬でもリラックスできました?
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