JaredのInterviewでストの事気になったので、ちょっと見てきました。
・SAG、AFTRAに宣戦布告
なんだか穏やかじゃないことになってますね。これは日本語なので読んでいただければわかると思いますが、今回テレビ局と交渉が難航している米俳優組合（SAG）は米テレビ・ラジオ芸術家連合（AFTRA）と犬猿の仲なんですね。昨年秋にストを決行した米脚本家組合（WGA）はその時支援を受けた米俳優組合（SAG）に協力するということです。
ストを決行するには、44000人いるSAGメンバーの75％の賛成票がいるということなので、現実的には無理かもしれないということですが・・・。
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追記：すみません。上のSAGのメンバー数、大きく間違ってました。実際には、140,000人だそうです。そりゃそうですよね。44000人じゃ少なすぎます。申し訳ありません（汗）
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6月30日に契約が切れるということだけど、この件が上手く片付けばSupernaturalの撮影は7月の1週目には始まるだろうということです。
去年から今年にかけて米脚本家組合（WGA）のストで、Season3のEp数が大幅に減ってしまって悲しい思いをしたからなんとか今回は穏便にすんでほしいものです。
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2 件のコメント:
yumiusaさん、こんばんわ！
なんだか、少し不穏な感じなんですね。また・・・
太平洋を隔てた向こうの話なのに、脚本家のストの事があるので、他人事じゃないですよね。
これ以上、SPNに何かあったら・・・
それこそ、泣くに泣けないです。
自らの権利を主張する民族もそれはそれで素晴しいですが、協調を重んじる我が民族も、悪くないと思ってます。
日本じゃ、こういうストは、まず起こらないですからねぇ。
良い方に進んで欲しいです。是非。
LICCAさん、おはようございます。
本当にSeason3の二の舞だけは勘弁してほしいです。当然の権利なんでしょうけど、何とかま～るくおさまって欲しいと思うのは、日本人だからでしょうか（笑）22話あるのとないのとじゃ、まったく違いますよね？！
もっとあってもいいくらいなのに、Season4も減らされちゃった日にゃ、悲しくて凹みまくります（泣）
今回、Jaredもプライベートでいろいろ大変なことだったでしょうし、ストなんかに煩わされず仕事に集中して早く元気になって欲しいです。
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