USでSeason6を放送中のSupernaturalにハマっています。日本ではまだ未放送の部分についてのネタばれが満載ですので、未見の方は十分にご注意ください。記事を読まれる場合は、その点をご了解のうえ、お読みください。

2010/05/01

Supernatural Season5 Ep20 "The Devil You Know" 感想もどき

ご注意ください!海外ドラマに関する日記では、常にネタばれしています。 ここからは、USのTV series Supernatural Season5についてのSpoilerが含まれています。ネタばれ禁止の方は十分ご注意ください。












Supernatural Season5 Ep20 "The Devil You Know"の感想もどきです。




とうとうEp20まで来てしまいました。
どうやら、ここからは途切れなしで、次回に続いて行く創りに成っているのかな?

しかし、ここでJessの事がまたまた出てくるとわね。
Samが、自分をいかにコントロールできるか、怒りにまかせて我を忘れてしまわないか。試されているようなEpでした。
・・・う~ん、Deanの最後の表情から、若干の不安が残る気がしましたが、どうなるんでしょうね。



さて、いつもの通り、
わたしの訳には間違いや勘違い、勝手な萌えが大量に含まれている場合があります。そのため、一般的な訳でない場合もあります。おまけにかなりの意訳ですので、その辺りの事ご理解の上軽~い気持ちで読んでやってくださいね。
正確な訳をお望みの場合は、どうぞご自分で訳をお願いいたします。よろしくです。
それから、文中の訳の無断転記等は、おやめ下さいね。どうかお願いいたします。





冒頭、製薬会社の動物実験室。豚インフルエンザが流行しているようです。新しいワクチンを開発中。Niveusという製薬会社が、本気で新型のインフルエンザを心配してるなら、ワクチンを無料で配るだろう、なんて2人の研究者が言ってます。実際はそんなことない。いつの世も、お金儲けにならない事は嫌われる。ところが、そこで掃除をしていた男の人が、突然会話に乱入。持っていた注射器を片方の人の首に突き刺し、中の液体を注入します。そして自分は、外に出て電子ロックを破壊し、中の2人は逃げられなくなりました。出してくれ!!と叫ぶひとりに襲いかかるもうひとり。注射された液体は、人を凶暴化させる。飛び散る血、襲われる男の悲鳴、実験体のサルの叫び声。観察していた男の瞳は真っ黒になります。Demonの動物実験。Croatoan Virus、実験台はもちろん人間です。



DeanとSamは、病院に来ています。
多くのインフルエンザ患者に交じって、先週のEpでPestilenceに盛大に鼻水をひっかけられていた男の人もいます。すっかり罹患してしまったようです。
DeanとSamは、マスク着用で、今回はCDC役。
1日半前は一件の患者も見られなかったのに、いきなり70例も患者が出て、ドクターは
CDCが来てくれた事は歓迎だけど、今必要なのはワクチンなの、と訴えます。Samは、患者に何か変わった事はないか、例えば攻撃性とか、なんて聞いてます。そんな事は今のところ見られないようですが、強いて言うなら、突然爆発的に大流行が始まった事かしらと。
1日半前というと、何体かの彫像が泣き始めた頃だと言ったDeanの言葉を聞き咎めたドクター。この人何おかしなこと言ってるの??って感じですよね。2人が誤魔化すのに必死で、おかしい。


DeanとSamは、Impalaの中からBobbyに電話します。
間違いなくPestilenceの仕業だろうけど、どうしてインフルエンザなんて生易しいウイルスを撒いているのか疑問です。Pestilenceが、Virusを撒いたのは、この町で4つ目。奴を見つけるのに何もパターンが見えてきません。Bobbyは、2人に東に向かうように言います。
"East??"と、ハモル2人。
彼らは今、West SideのNevadaにいます。
頑張って運転しろ、と言うBobbyの声に黙って電話を切ります。
と、そこへ突然バックシートに現れたCrowley!
Samが、ナイフで殺そうとしますが、もうバックシートにはいませんでした。おかげで、Impalaのバックシートに穴が開いちゃったじゃないの!
止まったImpalaの窓をノックするCrowley。
DeanとSamは、Crowleyが、LuciferにColtがまったく役に立たない事を知っていて、自分たちを嵌めたと思っていました。あのバカな計画のせいで、EllenとJoを死なせる羽目になったと。


CR "君達は、動揺してるようだが、我々は話しあった方が良い。ここでではなく・・・・"
S "話したいだって?!あんな事しておいてか?!!"
CR "な、何の後?・・・私が君達に何をしたって?!私はColtを与えたじゃないか!!"
S "ああ!Devilにはまったく効果がない事を知ってたくせにな!!"
CR "知らなかった!!
S "おれ達を嵌めたんだ!!おれ達はその自殺行為で仲間を失った・・・・・本当にいい人達を!!!"
CR "それは君たち自身の問題だ!・・・いいか?状況は変わってない。我々はまだ同じ状況にいる"

Samは、聞かずにナイフで襲いかかりますが、Crowleyはうまくかわします。

CR "そうだと確信している。頼むから君の犬を落ち着かせてくれ"

Sam、犬扱いですか・・・。確かに大きなワンコに見えるけど・・・。
DeanはSamを手で制し、質問します。

D "その根拠は何だ?"
CR "私はPestilenceの居所を君達に教える事が出来る"
D "・・・Pestilenceについて何を知ってる?"
CR "彼を捕まえる方法を知っている"
D "・・・・・・・・"
CR "興味を持ってくれたんだな?"

D"・・・・・・・・・"
S "本気で聞いてるのか?!!"
D "・・・Sam・・・"
S "おかしいんじゃないのか!!!"
D "黙ってろ!Sam!"
CR "2人とも黙るんだ!!"
D&S "・・・・・・・・・"
CR "いいか?誓って言うが、Coltの事は、本当に知らなかったんだ。確かにあれは私の間違いだ。しかし、何も変わっていない。私はまだDevilに死んでほしい。・・・ただ・・・Devilが、私が彼に死んでほしいと思っているという事を知っていること以外は・・・。私は彼の創造した中で、もっとも使い物にならない息子になった"
D "そんなこと俺たちの知った事かよ!"
CR "彼等は私の家を焼き払った!!私の仕立て屋を食べてしまった!!血だらけのSalamanderのような、岩の下の2カ月!そこら中のDemonは、私のために彼の眼を取り出した!・・・・そして、まだ、私はここにいる・・・・。この道の真ん中で、私はSamとDean Winchesterに向かって話している。忌々しいスポットライトの下で!!!"

そう怒鳴ると、Crowleyは街灯を壊してしまいました。Luciferにばれたんじゃ、オチオチ眠ってもいられなかったでしょうね。ま、Deanの言うように、知ったこっちゃないけど。かなり切羽詰まっているようです。

CR "・・・私と来てほしい、お願いだ"
D&S "・・・・・・・・"
CR "Horsemenのリングが欲しいんだろ?"
D "!・・・・・・・・・・"
CR "ああ、知ってるんだ、すべて"


彼は、GabrielがLuciferさえ知らないと言っていた、Horsemenのリングの事をすべて知っていたのです。
結局、DeanとSamは、納得しきれないまま、彼について行く事にしました。



着いたのは、Crowleyの現在の隠れ家らしい、ボロ家。
ところで、今のDeanとSamには、肋骨にCasが書いたSpellがあるため、どのAngelやDemonにも、見つけられないはずです。なぜ、Crowleyに、彼らを見つける事が出来たかと言うと、前回、DeanとSamがCrowleyの家に踏み込んでColtを手渡された時、彼の部下が、Impalaに不思議なコインを仕込んでいたのです。それは、追跡装置のようなもので、居場所はおろか、話まで聴く事が出来る。だからCrowleyは、Horsemenのリングの事も知っていたわけです。

とは言っても、Crowleyは直接Pestilenceの居場所を知っているわけではありませんでした。彼は、Horsemenの道筋を把握している男を知っていました。


製薬会社Niveusでは、新型インフルエンザのワクチン開発の遅れが深刻なようで、会議で叱責される社員。
Bradyと言うのは、この製薬会社の社長?CEO?とにかくエライさんのようです。会議の後、先ほど叱責した部下Mitchellを呼び出し、謝る彼に、君のような社員は必要なんだから謝る必要はないと言います。喜ぶMitchellですが、Bradyの出には剃刀と杯が握られていて、ひと言の声を出す暇もなく、喉を切り裂かれ、溢れ出た血は、杯にためられていきます。必要とは、こういうことだったのね。お気の毒に。
そして、Mitchellの死体を片付けた男の瞳は真っ黒、Demonです。
Bradyは、血の入った杯を前に、何やら呪文を唱えます。
・・・これって、Megが、同じ方法を使ってましたよね。
瞳が真っ黒になったBradyは、ワクチンの実験が非常に素晴らしくグロテスクな結果をもたらしたと報告しています。杯の血の中から、蝿が一匹、2匹と出てきている事を見ると、彼が話しているのは、どうやらPestilenceのようです。
?Croatoan Virusにも、実験が必要なわけ?



その頃DeanとSamは、Horsemenのハンドラーを捕まえに行くため武器を準備中です。でも、Samはやっぱり納得できない様子です。


S "おれ達、何でこんな奴の言うこと聞いてるんだよ?Dean!こんなの正気じゃない!"
D "ああ、そうだな"
CR "我々は、幸せな家族だよな?素晴らしい"
D "用意はいいか?"
CR "ああ、出来てる。Sam、暖炉の火を絶やさないようにしておいてくれよ"
D "・・何を言ってるんだ?"
CR "Samには、ここに残ってもらう"
S "どういう事だ?!"
CR "・・・私が、君を好きではないのでね。信用もしてない。そう・・・君は私を殺そうとし続けるだろう"
S "そうはならないさ!!"
CR "私は、招待されていない君には聞いてない。私はDeanに訊いている。行くのか行かないのか?"
D "・・・・・・・・・・"
CR "・・・君達の、最後の数日を楽しんでくれ"

Crowleyは、背を向けて行ってしまおうとします。

D "・・・待て!・・・行く"

信じられないおもいで、Deanを目で追うSam。

D "何て言えばいい?俺はこいつを信じる"


この間、Samの事は信じられないって言い切ったDeanが、その同じ口でDemonを信じるって言うなんて、Samにとってはかなり凹みますよね。自分への信頼はDemonにも劣るのかって。その証拠に、DeanとCrowleyを苦々しい思いで見送った後、Samは酒を煽りながら、Bobbyに電話で愚痴っています。


S "でさ、Deanったら、Crowleyと行っちゃったんだぜ"
B "・・ああ~Sam、いいか、俺だってDemonなんて嫌いだ。それは、まったく狂ってる。でもな、・・・俺にもわからん。こんな一年が続けば、オカシクなる時もあるさ"
S "・・・ああ・・・たぶんね・・・。なあ、Bobby・・・"
B "なんだ?"
S "・・・Possessされた時のこと、憶えてる?"
B "ああ、ピンと来たさ"
S "・・・Megが、Deanを殺せって言ったけど、やらなかったよね。自分の意思を取り戻した"
B "ああ、自分を刺すくらいの時間はな"
S "・・・なあ、それってどうやるの?つまり、どうやって、自分を支配する奴を押し込めた?"
B "・・・何でそんなこと聞くんだ?Sam"
S "おれ達が、Devilを入れる檻を開けたとしてだよ、それで?それからどうする?おれ達、Devilをそこまで連れてって、さあ、って言って奴に飛び込ませるのか?"
B "そうか。そりゃ、参ったな"
S "でも、Devilをそこまで連れて行って、そして、おれが飛び込むならどうだろう?"
B "・・・Sam・・・"
S "それって、Bobbyが自分を刺した時みたいだろ?ひとつの行動が、大きな飛躍になる"
B "おまえはバカか!俺を殺す気か?!!"
S "・・・Bobby・・・"
B "俺達は、ただおまえの兄弟の無茶を話してただけなのに、それが、急におまえが「YES」って言うための列に並んでるだって?!!"
S "違うよ!そんなつもりじゃないって!みんなが賛成してくれないならやらないよ。でも、おれ達、選択肢を検討しないと・・"
B "これは選択なんかじゃない!Sam!"
S "どうしてダメなんだよ?"
B "おまえには、出来ない。俺がやった事は、万にひとつの成功だったんだ。あのDemonは、蟻みたいに弱かった。それでも、脳ミソん中は大格闘だったんだぞ!それなのに、おまえは自分をSatanから、取り戻せるっていうのか?!"
S "ああ、そうさ"
B "・・・なあ・・・、それがどうして「Possess」って言われてる?おまえも、すべての人も、もっと分別を持つべきだ"
S "おれ、十分強いよ"
B "そうじゃないだろ。奴はおまえの守りの中から、ありとあらゆる隙を見つけるぞ、Sam。そしてそれをおまえに対して使ってくる。恐れ、悲しみ、怒り。・・・そして、それに直面した時・・・・、おまえは必ずしも、怒りをコントロールできるわけじゃない。おまえは、自分自身さえコントロールできないのに、どうやってDevilをコントロールするって言うんだ?"
S "・・・・・・・・・・・"


Bobbyの言う事は、正しい。
普段、自分の感情をコントロールできないで、LuciferにPossessされた時にだけ、それをコントロールするなんて、無理な話でしょう。現に、今だって、SamはDeanに置いて行かれた事に、傷ついて怒ってて、悲しんでる。
Bobbyが、Samの事を「Kid」と呼んだけど、ほんとだよ。
もっと思慮深くならなきゃ、Luciferには勝てっこない。
確かに、感情に任せて行動する事も、時には必要だし有効な時もあるけど、Samの場合は裏目に出る事が多いから、心配です。



CrowleyとNiveus製薬会社へやってきたDean。
双眼鏡で敵情視察です。1階受付には人がいます。Deanは、ここにいるのはDemonだと思っていたようですが、彼らはただの人間の警備の人。Demonは、最上階の12階にいます。一瞬のうちに消えたCrowleyが、受付の人間を殺してしまいました。自分達は、タイトな時間の中で、行動しなければならないと言いますが、Deanは簡単には割り切れない様子。
そんなDeanをCrowleyは、ひとりでエレベーターに乗せ、Demonを説得してくるように言います。エレベーターの中でひとり、ナイフを見ながら不安そうなDean。
廊下にいたDemonが殺される音に気付いたBradyが手を動かすと、ドアが開きDeanを見つけます。Bradyは、Deanの事をもちろん知っていました。Samの事も、Dean以上に。
座るように勧められ、素直に椅子に座るDean。
Deanは、自分はWarとFamineのリングを持っていて、それをBradyが欲しがっていると聞いたので、役に立てると思うと言います。リングが、どこにあるのかと聞かれ、ここにはないので、一緒に来てほしいと言います。この誘い文句は、CrowleyがDeanに教えたものです。Bradyが、Horsemenのリングを欲しがっているから、それを餌にすれば誘き出せると。ところが!それ、ウソだったんですね。Bradyが、欲しかったのはリングではなく、Deanだった。そして、ボッコボッコに蹴飛ばされて、エレベーターに何とか逃げ込むDean。1階まで下りてきて、様子をうかがいますが、いつの間にか後ろに立つBradyに、またもやブッ飛ばされます。が、ここで登場したCrowleyが、Bradyの頭に、何やらSpellが書かれた袋をかぶせて、頭をこれでもかってくらい鉄の釘抜きで、殴り倒します。
動かなくなったBradyを間に、文句を言うDean。Bradyの目当ては、リングじゃなく、俺自身じゃないか!!
Crowleyは悪びれもせず、「間違った情報でバカをやっちまったふり」なんて出来なかっただろ?と・・・。ほんと、You son of a bitch!です。


Impalaのバックシートで、Crowleyは、Bradyの体に、Spellを刻みます。これで彼は、この体から煙になって逃げ出す事が出来ないそうです。そして、この時Deanは、Crowleyから、SamとBradyの因縁について聴く事になります。



Samの待つ家に帰って来た3人。


S "Deanは?"
CR "・・・私は、これには反対したんだ。・・・ハイレベルな背信行為に関する協議・・・これは非常に難しいビジネスになる"
S "何の事だ?"
CR "私は、Deanにここへ戻ってこないように頼んだ。我々は、君から遠く離れた場所にいるべきだ。Deanは、私の陳腐な泣き落としにも、あらゆる言葉で反論した。・・・仕方ない、やってくれ。行くがいい。我々の最後の最高の望みを撃ち砕くがいい。・・・あるのは世界の終りだけだ"

何の事かわからないまま、Deanの元へ行くと、頭に布をかぶせられた男が、Devil’s Trapの中の椅子に座らされていました。そいつを縛りながらSamを見たDeanは、彼に言って聞かせます。


D "・・・Sam"
S "何が起ってるって言うんだ?Dean"
D "お前は、これがミッションだって言う事を忘れないでいてくれ、いいな?集中しろ"
S "わかんないよ。何の事?"
D "俺は、おまえを信用するから、奴をここへ連れて来たんだ"
S "おれを信用する?何について?"


ここで、Bradyが気づきました。
そして、彼は、Samに声をかけます。Samの事を知っている口ぶりです。


BR "・・・Sam?・・・Sam、お前なのか?"


Deanが頭の布を取ります。
そこに現れた顔を見たSam、意外な人物に驚いたようです。


S "・・・Brady?"
BR "・・・Bradyはいなかった。・・・そう・・・俺達が2年生の中頃から・・・"
S "何だって?"
BR "その通り。お前の肩には、あの当時からDevilが乗ってたのさ"
S "・・・・・・・・・"
BR "さあ、今になって、ようやく理解出来たか?"
S "・・・このクソ野郎!!なんて奴なんだ!!!お前がおれにJessを紹介したんだぞ!"
BR "間抜けめ!やっとわかったか"
D "クソ!Sam!!"
S "殺してやる!!"
BR "はははは!"


Bradyに襲いかかろうとするSamを、Deanは必死で止めます。そして、隣の部屋まで彼を押し戻しますが、Samは完全に頭に血が昇っています。


D "ヘイ!!もういい!!"
S "どいてくれ!!"
D "ダメだ!"
S "どいてくれよ!!Dean!!!"
D "俺たちが勝つ唯一の方法がある。それは、奴を殺しちまったら、終わるんだぞ!"
CR "・・・ああ・・・難しくしてくれたな、感謝するよ"
S "・・・・・・・・"

2人に代わって、CrowleyがBradyの説得に向かいます。

D "いいか、よく聴くんだ。俺たちがDevilに勝つためにはPestilenceが必要で、それにはBradyが不可欠なんだ "
S "どうして?!Crowleyがそう言ったから?!どうして、奴を信用するんだよ?!それって、おれがRubyを信用したのとどこが違うって?!それとも、学生時代におれがBradyを信用したのとは?!!"
D "・・・・・・・・"


Sam、それとこれとは話が全然違うでしょう。
ここでRubyを引き合いに出す??
あの時Samは、Deanの事信用してなかった。殴り倒して首まで絞めて、止めるのも聴かずに出て行ったけど、今回Deanは、ちゃんとSamを信用して、Bradyをここへ連れてきた。Sam、やっぱりJessの事だと、いまだに冷静さを欠いています。まったくもう、完全に頭に血が昇っています。Bobbyに言われた事思い出して。

大学時代、SamにJessicaを紹介したのはBradyだった。彼らは本当に親友だった。ある日、天井で焼き殺されるところでJessの人生が終わる事は、Samの恋人になった時に決まったと言う事です。SamがJessの事を好きにならなければ、またその逆だったら、彼女は死ななかった。あの時死ぬのはJessである必要はなかった。「Samの恋人」でさえあれば、誰でもよかった。
そしてJessを焼き殺したのは、彼女をSamに紹介したBradyだった。その時のBradyは、中身が変わっちゃってたけど、ずっとSamのそばに友達のふりでいた。Samって、結局、自由だったと思い込んでいた大学時代でさえ、そうじゃなかったんですね。いつも、Demonに監視されてたってことだ。
なんて人生・・・。



その頃Crowleyは、Bradyを説得しますが、あえなく失敗。彼は別の手を探りに出かけてしまいました。
残されたDean。頭を冷やしに行っていたSamが、いつの間にか帰って来て、顔を洗っていたDeanをバスルームに閉じ込めてしまいました。焦るDean。SamはBradyを殺してしまうかも知れません。ドアを破ろうとしますがダメです。
Samは、邪魔ものがいなくなって、Bradyの元へ行きます。


BR "さあ、はじめるか。どこまで言った?"
S "2年の時だって?"
BR "Bradyは、本当にいい奴だった。真面目でさ。つまり、お前の親友、本当の。近づくには完璧だった"
S "Thanks Givingか"
BR "ああ、そうだ。・・・俺がオカシクなって、医大の予科をやめ、ドラッグ、女遊び・・・その後、立ち直った時の事覚えてるだろ。・・・あれは、新しいBradyだった。アレは「俺」だった。・・・お前が、どれほど俺を正しい道に戻そうとしたか、覚えてるか?
S "・・・・・・・・・・・"
BR "お前は本当に親友だったよ"
S "・・・・・・・・・"
BR"でも、YEDは、お前の友人としては、俺を返さなかった。俺達は、お前を失ってしまうと思い始めた。お前はダメになりかけてた。温厚で役に立たないものに。でもそれじゃ困る。お前は俺達のお気に入りだったからな。だから、俺は、純粋で、可愛くて、無垢なお前の恋人を吊るしたのさ。俺は、天井にいる彼女のために、乾杯してやったぜ。なあ、Azazelは、Jessicaを利用したかもしれないが、でも、俺にだって楽しみは必要だ!"
S "・・・・・・・"
BR "・・・彼女、まだ俺達が友達だって思ってた。俺を家に入れてくれた。彼女はクッキーを焼いてたな。・・すごく驚いてたよ。はははは!!俺が彼女を痛めつけ始めた時は!"


そこまで聴いて、Samは我慢できなくなってBradyにナイフを突き付けます。やれよ!それで気が納まるなら、やれ!!と言うBrady。Samは、彼の首を少し傷つけますが、殺しはしませんでした。何とか感情を抑えた様子です。
でも、情報を引き出した後、Bradyを殺す事は、間違いない。


Samは、バスルームに閉じ込めたDeanを外に出します
Deanは気が気じゃなかったでしょう。でも、大丈夫だよと言う言葉通り、Bradyはまだ無事でした。
そこへ戻ってきたCrowley。
どこに行ってたのかと思ったら、Demonの溜まり場に行って大虐殺したうえ、ワザと殺さなかったDemonに、Bradyが自分と手を組んでLuciferを裏切ったと、ウソの情報を流してきたようです。なんて奴。さすがDemon。自分の利益のためなら何でもアリです。こうなったら、BradyもLuciferの悩みの種のひとつになる。Crowleyは、お互いの自衛本能のため、Pestilenceの居所を言うように迫ります。

ところが、ここで事態は急変。
どこからか聞こえてきたHell Houndの唸り声!
Crowleyは、DeanとSamに仕掛けたのと同じ、追跡装置コインをDemonに仕込まれていました。彼を追って、Hell Houndがやって来たのです。今や、ここにいる全員が、犬の餌寸前。焦るBrady。焦るDeanとSam。ところが、Crowleyは、自分ひとりさっさと消えてしまいました。

だから言っただろ!!と怒るSam。
もう今さら遅いけど、Deanは塩を探しにキッチンに行きます。ところが、Hell Houndの方が早かった。窓を破って飛び込んできました。

あ~、何だか、DeanがHell Houndに殺された時のこと思い出す。見えない敵に襲われるのって、凄いプレッシャーです。こわいよ~。
ショットガンで何とか動きを抑えながら、Samの所まで後退しますが、もう後がありません。
その時!!なんと!Crowleyが戻ってきました。
しかも、自分のHell Houndを連れて!!
それがまたデッカイの。多分、子牛くらいありそうな感じ。
Crowleyの掛け声と同時にそのHell Houndが、他のHell Houndを襲い始めます。飛び散る血、壊れる家具や壁。大混乱の中、4人はImpalaに乗って、その場を後にします。Crowleyは、自分のHell Houndが勝つ方に、1000ドル賭けるって言ってました。わたしもそう思う。



どこかの袋小路で、BradyはPestilenceの居所を書いたメモを渡します。これで生き延びられる・・・、と本気で思ってたんでしょうか?
誰が見逃がしても、SamだけはBradyを逃がしたりするはずがない。でも、それにはDeanも口を挟みませんでした。黙って、路地をふさぐようにSalt Lineを引くDean。一緒にCrowleyも閉じ込めればよかったのに。この時はまだ、この後の展開がDeanにもわかってなかった。

Samは、Bradyと一対一です。

BR "何なんだ、これは?"
D "Angel、Demon、そういうすべてのクソ野郎・・・。奴らには、理解できないよな?Sammy"
S "ああ、奴らには、わからないよ、Dean"
D "なあ、Brady、俺たちは、おまえが恐れるべきものだ"
BR "は!これは、おまえが本当に待ち焦がれた瞬間なんだろうな。お前が、いい気分を味わうための"
S "・・・それは、始まりだ"
BR "俺達が、お前の鎖を握ってたすべての時間を取り戻す事・・・。YED、Ruby、俺?・・・でも、それが全部俺達だけのせいってわけじゃないよな?いいや、いいや、お前が俺達を信じたんだ!お前自身が、自分の人生の中で俺達にそうさせたんだ!・・・・。何度だって、お前の耳元に囁いてやるよ。いつだって、どうしてかって思ってたろ、Sammy?いつだって、どうして俺達がお前の盲点を見つけられたか疑問だったろ?・・・多分それは、俺達が俺達の血管の中に、同じ血を持ってるからさ。お前は、心の底では、俺達が一緒のモノだという事を知ってるのさ!"

Bradyは、Samに襲いかかりますが、簡単に壁に組み伏せられてしまいます。それでも彼は、口をつぐみません。

BR "お前が鏡を覗くたび、そこに映るのモノを憎むから、多分、お前はこんなに俺たちを憎むんだ!その事を考えた事はあるか?!多分、お前とDemonの唯一の違いは、お前の地獄がそこにあるってことさ!!"

Samは、Bradyの胸をナイフで突き刺します。
恐いくらい静かに彼が言った言葉。

S "・・・おもしろい理論だ"

息絶えたBradyを置いて、Deanに視線もやらず、Samは路地を出て行きます。後に残されたDeanのなんとも複雑な顔。
静かすぎるSamは、恐い。
Bobbyは、Deanが地獄に行った後、Samがとてつもなく静かになったって言ってた。「Mystery Spot」で、Deanを失ったSamもそうだった。
本当の怒りに溢れると、Samって、無口になる。そして、目的のためには、どんな犠牲も厭わないって感じ。それが例え、許されない事であっても・・・。
何だか心配な展開です。
このEpのSamは、なんだかずっと怒りの感情に押し流されそうになってた。Deanをバスルームに閉じ込めた時、Bradyを殺さなかったのだって、後で殺す機会があると踏んでたからだよね。それがなかったとしたら、あの時殺してたかもしれないと思うと、Bobbyが言った事、Samは常に自分の感情をコントロールできるわけじゃないって、アレ、的を得てるような気がして、凄く心配です。Samは、みんなが許してくれないならやらないって言ってたけど、いまだに自分を過信してるところがあるからな~。いざとなったら、何しでかすか・・・。
ああ、恐い・・・。





その頃、BobbyはDeathの行方を探していました。Rufusに電話で、何か掴んだら知らせてくれるように言って電話を切りました。
そこへ現れたのは、またまた、Crowley。
このオヤジまったく、いい味出してるわ。
DeanとSamは、現在、第3のリングを得るために、行動を起こしつつありますが、彼らにはまだ第4のリングが必要です。そのリングは、Deathが持っている。Crowleyは、Deathの居場所は知らないけれど(そんなんばっかり)、彼の居場所を見つけるためにSpellは知っている。結果は、100パーセント保障される。彼が願ったことすべてをかなえる事が出来る。が、それには例によって引き換えになるものがいる。

もちろんそれは、魂です。
Bobbyの魂と引き換えに、Deathの居所を見つけ出そうと持ちかけるCrowley。彼にとっては、何のデメリットもない取引です。魂は手に入るわ、Deathの居所もわかって、上手くいけばリングも手に入る。そうすれば、Luciferにも地獄の檻にお帰りいただけるかもしれない公算が増してきます。
でも、Bobbyにとっては、う~ん。
一旦は断って、Crowleyにショットガンをお見舞したBobbyですが、疑うのはわかるが敵の敵は盟友だ、Luciferに地獄に戻って欲しいと思ってる自分は、確かに約束を守ると言われ、考え込むBobbyでした。





う~ん、Bobby~~。
次のEpのOfficial Descriptionでは、BobbyがCrowleyとの取引に応じると書いてありました。でも、そうなの?Bobbyが死んじゃう人??最終Epでは、Adamも戻ってくるってどこかで読んだんだけど、彼は「Beloved」って感じじゃないしな~。
もう、BobbyかCasしかいないんだけど・・。
そう言えば!Cas!今週も戻ってこなかったですね!!
もう!どこに行ったんだろう?
でも、多分来週は戻ってくるはず!
早く戻って来て~~。


このEpは、Samの怒りがテーマのひとつだった。
Epの間中、怒りのオーラが彼を包んでいたような気がします。
彼はまたひとりで、暴走しちゃうのか?段々追い詰められて後がない時に、とりあえず、Horsemenのリングっていう切り札を見つけたわけで、後はどうやってLuciferを罠にかけ、檻に放り込むかって事だけ。確かに、はいどうぞ、と言われてもLuciferが素直に檻に入るはずはないしな・・・。
でも、やっぱりどう考えても、SamがLuciferにPossessされた体を、自分でコントロールできるとは思えない。

ああ、Kripke、最後の最後までハラハラドキドキさせるんですね。
いったいどう決着付けるんでしょう?

考えてもわからないので、やめます。

さて、来週はとうとうEp21!
"Two Minutes to Midnight"
直訳すると、"真夜中まであと2分"ってことだけど、もう後がないって!!追い詰められた感じが伝わってきますね。
ああ、楽しみでしょうがないです!


世間は、ゴールデンウイークで、やっとこさ、お天気も安定して暖かくなってきましたね。
昼間から飲んだくれて、最近の地獄のような忙しさに疲れ切った体を、休めたいと思います。
では、また来週。


***

2 件のコメント:

amber さんのコメント...

こんばんは、yumiusaさん、お疲れのところ訳ありがとうございました。動きがすくないエピだと、見ているだけではまったく話がわからないので、SamとBobbyの会話や、友人まで悪魔だったとは!なBradyの様子など和訳のおかげでよくわかりました。
ほんとに油断のならないCrowleyですが、次のエピのちら見でのBobbyとの取引証拠写真は見ましたか?もうシリアスな局面なのに爆笑してしまいました。
どこまで信用していいか、さっぱりわからんCrowleyですが、Bobbyが10年で取引したなら最終エピではまだ生き残りそうですよね。そうなるとCasなのか?それともまだ他に愛されキャラいましたっけ?いやはや、すっかりスタッフの手の上で踊らされてます。

yumiusa さんのコメント...

amberさん、おはようございます。

今回は、Hell Houndの大暴れシーンがカッコよかったです。あとは、静かな、でも内に怒りを秘めた会話が多かったですね。
こういう会話は、真の意味を理解するには、非常に苦労します(汗)英語力がついていきません。いつもヘッポコ訳に感謝をいただき、恐縮です(汗汗)

取引証拠写真見ましたよ~(爆)
Bobbyのあの"何で写真が!?!?"って、顔がおかしいし、DeanとSamの目も点に・・・。Deanが頭を傾けて写真を見てるのが、もう!おかしいやら可愛いやら!!
Bobbyが何年で取引したのかにもよりますが、そうですね、いったい誰がが死んじゃうのか・・・。
ああ、ほんと、最後までオロオロさせられますね。