ご注意ください!海外ドラマに関する日記では、常にネタばれしています。 ここからは、USのTV series Supernatural Season5についてのSpoilerが含まれています。ネタばれ禁止の方は十分ご注意ください。
Supernatural Season5 Ep20 "The Devil You Know"のOfficial Descriptionです。
・Supernatural Season5 Ep20 "The Devil You Know" Official Description.
あらすじはこんな感じ
SAM AND DEAN FACE OFF AGAINST THE HORSEMEN - The demon Crowley (guest star Mark Sheppard) tells Sam (Jared Padalecki) and Dean (Jensen Ackles) he can help them find the remaining Horsemen rings so they can trap Lucifer. The brothers are doubtful until Crowley leads them to Brady (guest star Eric Johnson), the Handler for Pestilence (guest star Matt Frewer) and Death. However, Brady refuses to give up their locations and sets Pestilence after the Winchesters.
Robert Singer directed the episode written by Ben Edlund.
Crowleyは、Luciferを罠にかける事が出来るように、DeanとSamがHorsemenの残りのリングを見つけるのを手伝うと言います。Crowley が、DeanとSamをPestilenceとDeath のハンドラーであるBradyの元へ連れて行くまで、2人は疑っていました。しかし、Bradyは屈することを拒否し、2人の前でPestilenceを呼び出します。
とうとうEp20です!
HorsemenとまたまたFace to Faceだし。
あのリング、やっぱり重要でしたね~。絶対なんかあると思ってた。4つ揃うと、対Lucifer最強の武器とかなんかになるのかな。だとしたら、Deanが、Michaelに「YES」と言わなくても、Luciferを葬る手段があるってことだよね。手に入れるには一筋縄じゃいかないだろうけど、ちょっと光が見えてきた?
ほんと、もう残り少なくなってきました。
Heaven VS Hellの戦いは、Season5で決着がつくと思うので、この上へ下への大騒ぎ、どう収拾をつけるのか、Kripkeの最後の手腕に期待します。
***
USでSeason6を放送中のSupernaturalにハマっています。日本ではまだ未放送の部分についてのネタばれが満載ですので、未見の方は十分にご注意ください。記事を読まれる場合は、その点をご了解のうえ、お読みください。
2010/04/10
Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems" 感想もどき
ご注意ください!海外ドラマに関する日記では、常にネタばれしています。 ここからは、USのTV series Supernatural Season5についてのSpoilerが含まれています。ネタばれ禁止の方は十分ご注意ください。
Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems"の感想もどきです。
まさかここでLisaが出てくるとは思ってもみなかった。
Deanにとって、守るべきものは今は幸せな自分を思い浮かべた時に見る、LisaとBenとの3人家族。
Deanは、Michaelに「YES」という代りに、いくつかの条件を出すつもりのようですが、その中に、2人を助ける事も入っている。
それにしても、自分の人生の最後に際して、彼らを守ろうと思うなんて、Deanの中でこれほど2人の事が大きくしめてた事、今まであんまり気がつかなかった。
確かに、Deanの夢の中に出てきたりとかしたけど、3人での幸せな人生を考えたりした事があったんだね・・・。
そう思うと、そんなこととは程遠い人生を送って来たDeanが、気の毒でしょうがない。
もう待ったなしのようですが、とりあえず次のEpでは、まだDeanはMichaelに身売りする前のようなので、ひと安心。
ですが、次のEpの最後にどうなっているかが非常に恐いです。
さて、いつもの通り、
わたしの訳には間違いや勘違い、勝手な萌えが大量に含まれている場合があります。そのため、一般的な訳でない場合もあります。おまけにかなりの意訳ですので、その辺りの事ご理解の上軽~い気持ちで読んでやってくださいね。
正確な訳をお望みの場合は、どうぞご自分で訳をお願いいたします。よろしくです。
それから、文中の訳の無断転記等は、おやめ下さいね。どうかお願いいたします。
冒頭、DeanとSamはDemonに追われて絶体絶命の危機に陥っています。行く手は火の手で閉ざされ、追いついてきたDemon達に、Impalaの窓から引き摺り出されようとしています。そこへやって来た放水車。勢いよくDemonに放水された水は、聖水でした。そして拡声器からは、ExorcismのSpell。次々に倒れていくDemon達。
DeanとSamを助けてくれたのは、自らをSacrament Lutheranの民兵と呼ぶRob率いる町の人々でした。そして彼らは、Demonの事も、Apocalypseの事も、すべて知っていました。
DeanとSamは、Impalaのトランクに積め込んである、自分達の"商売道具"を彼らに見せて、同じ目的で動いていることを説明します。
理解した彼らについて行くと、拠点は教会でした。
中ではまさに結婚式の最中。
ここでは、町ぐるみでDemonと戦っているようです。
ある部屋では、大人も子供の武器を作っていました。岩塩の弾に聖水。そしてこの状況をみんなに理解させているのは、神父の娘、Leahです。
彼女は、Angelから話を聞いて、DeanとSamの事も知っていると言います。彼らの肋骨に刻まれているSpellの事さえ知っています。彼女がその気になったら、DeanとSamの居所をAngelに告げ口する事も出来るわけですが、何故かそれはしないようです。
Angelは、ExorcismのSpellや、Demonが現れそうなところをLeahに教えるのだそうです。Deanは、彼女がChuckのような預言者かと思います。
それにしても、このLeahの張り付いたような笑顔が恐いんですけど。なんか作りものみたいで、いや~~な感じがします。
その夜、超満員のバーで、SamはCasに電話しますが、留守電になっています。その応答メッセージが笑える。
C "何故、わたしは自分の名前を言わなければならないのか、理解不能だ"
ははは、そりゃそうよね。
特にCasに電話してくるのは、DeanとSam、ひょっとしてBobbyくらいしかいないもん。いちいち"こちらは、Castielです。ただいま留守にしています。御用の方は・・・・"なんて、メッセージ、必要ないな~(笑)
Samは、自分達が今地上のMinnesotaにいる事、連絡してほしい事をメッセージボックスにのこします。
・・・Casが電話に出ないなんて、まだ先週の事を引き摺っているんでしょうか・・・。
心配ですが、Deanも相当なもんでした。
D "・・・で、Casは掴まったか?"
S "メッセージ残しておいた。・・・で、どう思う?どうしてDemonはここを総攻撃してるんだろう?"
D "・・・さあな・・・カワイイ預言者を潰すためじゃないか?たぶん"
S "・・・・・・"
D "何だよ?"
S "・・Angelは、奴らの汚い仕事を町の人達にさせてるんじゃないかな"
D "・・・ああ、それで?"
S "そして、そのうち、みんなバラバラになるよ"
D "・・・・なあ、俺たち全員死ぬんだぞ、Sam。・・・たぶん、1カ月か・・・2か月の間にな。俺が言いたいのは、つまりこれは世界の終りなんだってことさ。でも、この町の人達は、みんな自暴自棄になったりしてない。実際、彼らは冷静にこの状況から抜け出そうとしてるんだ。・・・その事のどこが悪い事だって言うんだ?"
S "・・・・・誰が、みんな死ぬなんて言ったんだよ?・・・人々を救おうと頑張って来たおれ達に、いったい何が起ったんだよ?"
ほんとにね、すっかりこの世は終わるんだって納得しちゃってるDean。Samは、そんなDeanに、どうして諦めちゃってるんだよ??って言いたいわけです。
Godに見捨てられたから?
でも、Deanは、初めはGodもAngelも信じてなかったじゃない。Samに、どうしたんだよ?!って言われても、返事も出来ないDean。
こんな弱気なDeanは、見ていてツライです。
そんな2人の静かな衝突が、教会の鐘の音で水入りです。
Leahに、何か新しいお告げがあったようで、みんな教会に向かいます。DeanとSamも行ってみることにしました。
教会から5マイルほどの所にDemonが集まっているようです。彼らは何人かでチームを組んで、それを退治しに行く事になり、DeanとSamもそれに加わります。それにしても、このEnochian、メチャメチャ短いですが、これにも理由がありました。後半に判明します。
無事にミッションをこなし、高校生くらいのDylanが、DeanにImpalaで帰りたいと言います。彼は、最初にDeanとSamを救ってくれたRobの息子です。一緒に来ていたMomのJaneは、先に町の人達の車で帰って行きました。Deanは、Dylanにもビールを投げて、3人で小さな祝勝会です。
ところが!Demonが一匹Impalaの下に隠れていた!
Dylanは、あっという間にImpalaの下に引きずり込まれてしまいます。Samが、Demonをやっつけ、DeanがDylanを助け出しますが、彼の喉元は、すでにぱっくりと大きな口開けていて、絶命していました。
この時のDeanの何ともやり切れない悔しそうな顔が、痛々しいです。
Dylanの亡骸は、教会へ安置されます。
Janeに、あなたのせいよと、責められるDean。
例え誰であっても、Dylanを助ける事は出来なかったと思いますが、母親としては誰かのせいにしなくては、とても自分を保てないのだろうと思います。
ところがその式の途中、Leahが突然床に倒れ痙攣します。元に戻った時彼女は、Dylanは戻ってくると言いました。彼女によると、この町の人々はAngelに選ばれたのだと言います。審判の日、すべての愛する人と共にいる事ができる。地上で楽園を与えられるのだと。その為には、Angelの戒律に従わなければならない。
Angelの戒律。
S "酒もギャンブルも、婚前交渉もダメだって?!Dean!それって、基本的にDeanの中の90パーセントがダメって事じゃん"
D"ああ、まったくな。郷に入っては郷に従え、だ"
S"・・・なあ、どうしてそんなに冷静なわけ?"
D"冷静なんかじゃない。違うさ。・・・冷静じゃない。・・・あ~、なあ、俺は預言者じゃない。ここの人間でもない。あれは、俺への言葉じゃない。・・・・・先に行っててくれ"
Deanは、とても動揺しているように見えました。
なんだろう、これまでありとあらゆることを犠牲にして、人々を救ってきた自分にではなく、何故この町の人々が選ばれるのか、彼には理解できないのかもしれません。
見返りを求めてやって来た事ではないけど、Godに見放された今のDeanには、Angelのやる事はどんなことでも、これまで以上に理解に苦しむ事でしょう。
Samを置いて、DeanはLeahの所へ行きます。
彼女は横になっていました。さっきのお告げで体力を消耗したようです。
Deanは、彼女に楽園がやってくると言う事が、本当だと思うか訊きます。
L"・・・激しい戦いがあって、それは最悪な事になりそうだわ。でも、私達がそれに勝った後・・・、私達は勝つ・・・。地上は選ばれた者の手に渡されるの。そしてそれは、最終的には平和な世界よ。Monsterも病気も死もない。・・・・ただあなたの愛する人と共にある"
D"それは、もしその戦いに勝ってゴール出来ればってことだけどな。・・・選ばれるって事が本当にいいことだと思うのか?"
L"・・・ねえ、Dean、あなたは選ばれるわ"
D"ああ・・・。呪いみたいなもんだけどな・・・"
L"・・・それは困難でなければならないわ。・・・HeavenのVesselになる事と、望みを持たない事"
先週のPamelaといい、Leahといい、Heaven擁護派が続きますな~。傷んでいるDeanの傷口がどんどん開いて、彼の心の揺れがあからさまになって来ています。
Heavenに従わないと考えるなんて、これ以上困難な事はない。それに従ってさえいれば、最後には平和が訪れると。
それにとことん反抗してきたDeanの心が、もうまさに崩壊寸前です。
Samは、バーに来ました。
あんなに満員だったバーは、今は閑古鳥が鳴いています。お酒を飲むことも禁止になったんでした。わたしは、とてもじゃないけどそんなこと守れない。Samはバーテンさんとウイスキーを一杯。バーテンダーさんは、ここまでも何となくそうかなという場面は出てきてたけど、やっぱりこれまでは教会何て行った事ない人だった。今も本当は変わってない。Samに、君は信じてるのか訊きます。Samは、信じてる。でも、Godはもう随分前に、我々を気にかけるのをやめたんだ、何て言ってます。
モーテル?に帰って来たSam。ちょっと足元がふらついてます。
D"どこに行ってた?"
S""飲んでた
D"へえ、反逆者ってわけか"
S"もっと飲もうと思ったけど・・・夜間外出禁止令に阻まれた"
D"なるほど"
S"電話の基地局を閉鎖したって聞いた?"
D"いや・・・あ~それは初耳だ"
S"ケーブルじゃなく、インターネット。「外界の腐敗」からの完全な隔離だ"
D"へえ・・・"
S"・・・何とも思わないのか?彼らは、このあたりを胡散臭い原理主義者集団の場所に変えてるんだぞ"
D"別に何とも思わないな"
S"ほんとに「へえ」だけ?・・・どうしたんだよ?"
D"いいだろ、俺には関係ない"
S"何だって??"
D"それで何が変わるっていうんだ?"
S"それは!!・・・いったいいつからそんなふうになっちゃったんだよ。Angelは彼らを操ってるんだぞ!"
D"それが、Angelの世界、Angelのルールだろ"
S"いつからそれを認めたんだよ?!"
D"Angelが、唯一の救命艇を、沈む運命の船に乗せた時からさ。・・・誰がこの世の人々を救うと思った?それは俺たちだって思ってた。でも、俺たちにはやれない"
S"・・な、何・・・Deanは、戦うのをやめたいのか?諦めるって?"
D"俺にはわからない・・・。多分そうかもな"
S"・・・・・・・・そんなこと言わないでくれ"
D"どうして?"
S"やめられっこない"
D"実際、俺はやめられる"
S"ダメだ、そんなこと出来ない。そんなこと出来ない、おれに対しても。・・・・・おれに、ひとつだけはっきりあるモノ、おれを動かし続けてるひとつのモノ。Dean、自分がおれを不安にさせる唯一の人間だと思わないの?おれは、他の誰も当てに出来ないんだ。おれ、ひとりじゃダメなんだよ・・・"
そう言われても、Deanの表情は暗いまま。彼も自分の気持ちをどうしていいかわからない。そして部屋を出て行こうとします。
S"Dean"
D"頭冷やしてくる"
S"夜間外出禁止だよ"
Samの言葉を無視して、Deanは出て行ってしまいました。
もう一度、"夜間外出禁止だよ"と呟いたSamが、本当に気の毒です。このDeanの気持ちの落ち込みを、この後どうやって浮上させるのかは、来週に持ち越しです。
その頃、Leahは、新たなメッセージをAngelから受け取っていました。それによると、一部の戒律を守らない人のせいで、彼らが楽園に行く事が出来なくなったと、Angelが怒っているというものでした。
そして、戒律を守っていない人物とは・・・・・。
一方Samの元に、Casがやってきました。留守電のメッセージを聴いたようです。
でも、何だか変です。
そう、Cas、明らかに酔っ払っています。
S "・・・酔ってるの?"
C "いいや!!・・・・ああ・・・"
S "何があったんだ?"
C "酒屋を見つけて・・・"
S "見つけて?"
C "それで、飲んだんだ・・・"
酔っぱらいの理屈です。
そこに酒があったから。
C "・・・何の用だ?"
ふらつくCas(笑)
大丈夫?と訊いたSamに、Casはわざわざ耳元に口を近づけて言います。
C "・・・バカな質問をするな"
ははは、Angelに対して、飲み過ぎの心配するのも変な話だけど、今のCasを見れば思わず大丈夫って訊いちゃいますよね~。
でも、何でそんなに接近するかな~(苦笑)
C "それで、何の用なんだ?"
S "えっと、Demonが攻撃してるんだ。どうしてこんなに大量のDemonがここにいるのかわからない"
C "Angelの兆候は?"
S "少し。町の人達は、預言者と話をしてる"
C "誰だ? "
S " Leah Gideonっていう女の子だよ"
C "その子は、預言者ではない"
S "彼女はそうだよ。・・・ビジョン、頭痛・・・いろいろそれっぽい事"
C "すべての預言者の名前・・・それらは、わたしの脳に焼き付いている。 Leah Gideonは、彼らの内の一人ではない"
S "・・・じゃあ、彼女は何なんだ?"
ほ~ら、やっぱり、彼女、正体不明。
どうもあの、目が笑ってない笑顔が、不気味だったのよ。
酔っぱらいでも、さすがCasはCas。
そして町では、反逆者としてバーでバーテンダーのPaulが攻撃の対象になっていました。そこへ、Deanがやってきます。
Robは、Paulに町から出て行くように言います。
彼がいる事で、町が危険に陥っている。Angelは、彼のせいで怒っていると。Paulは、ずっとこの町でみんな一緒に育ってきた、RobとJaneの結婚式でも、付添い人だったのに、その自分を町から追い出そうっていうのかと抵抗します。絶対に嫌だと。力ずくになって、止めに入ったDeanが思わずRobを殴ってしまいます。そして、みんながRobに気を取られていたその時、銃声が!
なんと、JaneがPaulを撃ち殺してしまいました。
彼女の言葉、"私が、私の息子と再会するのを、誰にも邪魔させないわ"・・・彼女にとっては、Paulの命より、息子と再会できなくなる方が、耐えられない事。その為ならどんな罪も背負うってことでしょうが、普通それは許されることじゃない。
モーテルに帰って来たDeanの手は、血で染まったままでした。心配するSamに、自分の血じゃない、Paulが死んだんだと言います。
S"何だって?!"
D "・・Janeが彼を撃ったんだ"
C"始まったんだ"
D "・・・?何が始まったって?・・・いったいどこに行ってたんだ?"
C "酒を浴びてたんだ!"
D "・・・Cas・・・酒浸りって言ったのか?"
S "そう、まだかなり酔っ払ってる"
C "それは、重要じゃない。我々は、ここで起こっている事について、話しあう必要がある"
D "・・・ああ、話してくれ"
S "まず、手始めに、Leahは、本当の預言者じゃない"
D "じゃあ、本当は何だって言うんだ?"
C "売春婦だ"
D "わお!Cas、マジであんたが何考えてるか教えてくれ"
ほんと、Casの口からそんな言葉を聞くなんて・・・、どんどんDeanに影響されて・・・いや、地上に適応して行ってるのか。
C "Luciferが復活した時、それも蘇る。そして、誤った預言を与える。このCreatureは、人間の形を取る事があり、心を読む。啓示の本はそれを「Babylonの売春婦」と呼ぶ"
D "で、それは魅力的か"
S "多分、本物のLeahは、数ヶ月前に死んでるんだ"
D "町を攻撃してるDemonはどうなんだ?"
C "それらは、それの支配下にある"
D "EnochianのExorcismは?"
C "偽りだ。それの実際の意味は「山羊の口で種付けしろ」"
D&S "・・・・・・・・・・・・・・・・"
C"・・・Enochianのジョークだ・・・"
D"で、Exorcism されたDemonがヤラセだったってのか?目的は何だ?"
C "おまえが見たモノ、純粋な血は、神の名で流された"
S "Deanだって聞いたろ?あれは、人々を操るんだ"
D "大量虐殺しておいて、元気に賛美歌を歌わせるって?何てこった"
C "奴の目的は、出来るだけ多くの魂を地獄に送り込むこと。そして、それは今始まった。奴は、この町全部を地獄に引き摺りこむつもりだろう"
D "・・・わかった。で、俺たちはどうやって、「Babylonの売春婦」のポン引きになればいい?"
なんてこった、ですね。
Luciferが復活すると、おまけがいろいろ付いてきますね~。
やっぱり、あのEnochian、短いと思ったら、Fakeだったんですね。あんな簡単なわけないと思いました。Casのジョークは、DeanとSamにはうけなかったけど。滑ったとわかった時の、居心地の悪そうなCasの顔が可愛かったです。
その頃、Janeは自分のやった事がAngelをより一層怒らせたのではないかと、Leahに泣きながら行っていますが、彼女は、それがみんなを助けるためになされた事で、Angelはわかってくれると言います。そこへやってきたGideon神父、人を殺した事は許されない大きな罪だ、他に方法があったはずだと言います。一般的な神父さんなら間違いなくそう言うでしょう。普通、人殺しを許すGodやAngelなんて聞いたことない。でも、この間のAngel達の所業を見ていると、何だかわからなくなったりもしますが。
Dadにそう諭されたLeahですが、悪を消す事は罪ではない、常々、我々には信仰心がなければならないと言ったでしょうと言い、彼を黙らせてしまいます。
Casは、どこからかちょっとカッコイイ形の杭を持ってきます。それがLeahを殺す事が出来る武器です。
C "それで、あの売春婦を殺す事が出来る。それは、Babylonの糸杉から作った杭だ"
D "素晴らしい。奴の肺に穴を開けよう"
C "それほど簡単ではない"
D "何が?"
C "それは、Heavenに本当に忠実な者によってだけ、奴を殺す事が出来る。おまえではない、わたしでもない。Samは、言うまでもない。・・・誰か適任者を見つけなければならない"
Samは、論外なんだね。
ま、そうだろうけどさ。Casの言い方って、ホント、身も蓋もない(苦笑)
Leahは、教会で町の人達に、今夜最後の審判が下されると言います。そして、その為に、自分たちにはまだ2、3のやり残したことがあると。それは、罪人の存在。彼女は、人々にその罪人を殺させようとしている。ざわめく教会内。Gideon神父は、Leahにみんなを恐がらせるような事はやめるように言いますが、彼女が言う罪人の一人は、当のGideonだったんです。
ま、そうでしょうな。
なんせ、神父さんですから。「Babylonの売春婦」としては、一番に殺しときたいでしょう。
その集会の後、ひとり道を歩いている神父さんの背後から突然現れたのは、Cas。
誰なんだと問われ、Angelだと自己紹介。
しかし信じてくれるはずもなく、Casは神父さんを拉致します。
一瞬のうちに、DeanとSamの元へ連れて行かれた神父さん。何が起ったか信じられませんよね。
すべてを説明されても、すぐには納得できません。
だって姿は、自分の娘なんだから、当然です。神父さんは訊きます。何故自分じゃなきゃならないのか。Casは、それはおまえが神の真実の僕だからだと言います。
G "あなたは天使だろ?"
C "・・・哀れな例外だ・・・"
ほんと、もうCasは、忠実な僕ではないんですね。神への信仰心はすべてなくなってしまったんでしょうか・・・。
表で、多分、初めての二日酔いの頭痛に襲われるCasに、Deanは、痛みどめを投げてやります。
C "・・・どれくらい飲めばいい?"
D "あんたが?・・・・さあ、多分ひと瓶全部かな"
C "・・・サンクス"
D "いいってことよ。自分を見てるようだ。俺は、無責任な親父の専門家だぜ。そう、あんたの気持はよくわかるさ"
C "・・・どうやって、折り合いをつければいい?"
D "・・・ある日、あんたも売春婦を殺すようになるさ"
ヤケ酒だったのね、Cas。
Godがもう自分達に手を貸してくれる事はないと知ってショックを受けたのは、Deanだけじゃなかった。Casにとって、GodはDadでもあるわけだしね。
だからって、酒呷っちゃうなんて、人間くさくなったもんだ。そんな彼が大好きですけど(笑)
Leahは、RobとJaneに何人かの町の人達を捕まえさせ、貯蔵庫に閉じ込め火をつけて殺すように命令しています。子供もいると、戸惑うJaneにAngelがそうしろと言った、あなたの息子もそうして欲しいと思っていると言います。息子に会いたい一心の彼女達は、その言葉に疑問は持っても、逆らう事は出来ません。言われた通り灯油を取りに行きます。
その間、別の部屋に行ったLeah。
鏡には、醜く歪む彼女の本当の顔が、一瞬映し出されます。
その時、クローゼットの扉の陰にから出てきたCasが、Leahを後ろから羽交い絞めにし、DeanとSamがGideon神父に、杭で刺すように言いますが、"やめてDaddy!!"と言われて一瞬躊躇した隙に、Spellを唱えたLeah。Casは呆気なくやっつけられてしまいました。苦しそうに床に倒れ込むCas。血が出ています。強いじゃん、Leah。
続いて神父さん、SamとDeanも吹っ飛ばされ、逃げられます。神父さんは、杭を持って後を追います。DeanとSamも続きますが、Casは倒れたまま。
Leahに彼らがDemonだと言って、他の人に助けを求めます。こうなるともう大混乱。貯蔵庫に火をつけようとするRobとJaneに手一杯のSam。神父さんも町の人に阻まれて、杭は床に転がってしまいます。
Deanは、Leahに倒されて馬乗りになられ、首を絞められます。何とか杭を取ろうと、必死で手を伸ばします。
L "あなたが、Heavenの忠実な僕ですって?ふざけないでよ!私達が勝つわ。あなたが偉大なVessel?あなたは、哀れで自己嫌悪の塊の信仰心の欠片もない人間よ!世界は終わるわ。そして、あなたは、それをただ黙って見ているしかないのよ!"
Deanの手が、やっとこさ杭に届きます。
そして、それをLeahの胸に突き立てます。
D "絶対なんてこと、この世にはないんだぜ、売女!"
杭が刺さったところからは、黒い煙が溢れだし、彼女の顔は醜く歪みます。そして、炎が弾けて、それは動かなくなりました。
・・・その杭で「Babylonの売春婦」を殺せるのは、真に信仰心のあるHeavenの僕だけのはず。なのにどうしてDeanに彼女を殺す事が出来たのか。
マズイ、マズイ、非常にマズイぞ~~~、この状況は~~~!!
Leahが、Godの預言者ではなかったとわかって、唖然とする町の人々。
どうやって楽園に行けばいいのか?そんなこと誰にもわからない。
DeanとSamは、傷を負ったCasとGideon神父を連れて表に出ます。
S"Dean、いったいどうやったんだ?"
D"何が?"
S"どうやって、奴を殺したんだよ?"
D"俺の運も、結構なロングランだな"
S"おれ達、確認したろ。奴を殺せるのは、Heavenに忠実な僕だけだったはずだ"
D"俺に何て言えっていうんだ??俺は、見たモノを使っただけだ"
2人をImpalaのバックシートに放り込んで、Samは屋根越しにDeanを問い詰めます。
S"バカなことするつもりじゃないだろうな?"
D"・・・例えば?"
S" Michaelのことだよ!"
D" Sam、勘弁しろよ"
そうは言ったけど、Casをモーテルのベットに休ませて、Gideon神父の傷の手当てをし、トランクから包帯を取って来ると言ったDeanは、そのまま、Impalaで行ってしまいました。見事に騙されて、"Dean!!クソ!!"と、悪態付きながらSamが追いかけようとした時には、すでに遅し。
そして、Deanが訪ねたのは、なんとLisa。
そう、Season3 Ep2の"The Kids Are Alright"で、出てきたDeanの昔の彼女です。DeanにそっくりなBenという息子と2人で暮らしている。彼女は、BenはDeanの子供ではないと言っていました。多分本当なんでしょうけど、Deanにとっては、もし自分が普通の暮らしをしていたらって想像した時に思い浮かべるのは、LisaとBenと自分の姿なのかもしれませんね。それ以外に、想像する材料がない。
でも、ここで彼女が出てきたのは、私には本当に唐突に感じられました。前に一度、Season3 Ep10 "Dream a Little Dream of Me"のDeanの夢の中で出てきたけど、この2人がDeanにとって、何か大きな大切なものだとは、思った事なかったな。
とにかく、前とは違うところに引っ越してたLisaの家を、見つけ出したDean。ノックするかどうか、ちょっと扉の前で揺れるDeanの拳が、とても切ないです。扉を開けたLisaは、本当に驚いたようでした。
Li "・・・Dean?"
D"やあ、Lisa。電話番号知らなかったから・・・ごめん・・・。"
Li "いいのよ、そんなこと・・・。ただ・・・・驚いただけ"
D" Benは元気か?"
Li "ええ。野球に行ってるわ"
D"引っ越したんだね。良い家だ"
Li " Dean・・・まさか、家の話をしに来たんじゃないわよね?・・・・あなた、大丈夫?"
D"・・・いや、大丈夫でもない"
Li "・・・・・・・・"
D"・・・・なあ、俺は、幻想なんて抱かない・・・。俺は、自分の人生ってものを知ってるから。それがどんなふうに終わるかもわかってるつもりだ。それはそれでいいんだ。・・・・・ただ、君には知っていて欲しいんだ。俺が自分自身の幸せを思い浮かべるとき・・・それは君と共にある。そして、Ben・・・。"
Li "・・・・・わお・・・・・・"
これって、ホント、プロポーズの言葉です。
普通ならね。
でも、この後のDeanの言葉は、幸せとは程遠い。
D"君は、何も言う必要ないんだ"
Li "いいえ、わたし・・・わかってるわ。わかってる。わたしだって・・・。中に入って。あなたのためにビールを用意するから"
D"そう出来ればどれ程いいか・・・。体に気をつけて、Lisa"
そう言って、行こうとするDeanをLisaは慌てて止めます。
Li "いいえ!待って!あなた、そんな爆弾だけ落として行ってしまうつもりなの?"
D"・・・わかってる。・・・ごめんよ。でも、俺にはこうするしかないんだ"
Li "ええ、あなたはそうするの!あなたは中に入って、わたしが用意したビールを飲むのよ。わたし達話しあわなきゃ"
D" Lisa、待ってくれ。・・・事態は本当に悪くなってる。"
Li "どんなふうに?・・・あなたの仕事のことみたいな?"
D"・・もっと悪い事だ。この後、TVで見る事になるかもしれない、気がおかしくなるような、恐ろしい事だ"
Li "・・・・・・・・・・・"
D"でも、君は心配しなくていい。俺が、君とBenのために手を打っておくから"
Li "手を打っておく?"
D"例え何が起っても、君達は大丈夫だから"
Li "どう言う意味?あなた、何の事を言ってるの?"
D"・・・俺がこれから会う奴らは、俺のいくつかの要求に同意しなきゃ、俺からは何も得られない"
Li "・・・・・いいから、ちょっと中へ入って。お願いよ。そして、あなたが例え何をしようとしてるとしても、それをしないで"
D"・・・やらなきゃならないんだ"
Li "とにかく、ちょっとだけ待って。せめてBenにさよならを言ってちょうだい"
D"・・・それはしない方が良い"
そしてDeanは、優しくLisaのこめかみにKissします。ただ事でない雰囲気のDeanを前に、Lisaの頬には涙がこぼれています。
D"・・・・じゃあな、Lisa "
玄関先に立ちつくすLisaを置いて、DeanはImpalaに乗り込みました。
もう、完全に決心したとしか思えないDeanのこの行動。
Heavenに忠実な僕しか殺す事の出来ないモノを殺したDean。Lisaに、君とBenの事は守ると告げに来たDean。縋るものがないと、思い知らされたDeanのこの行動は、目を逸らす事も無理なほど、「YES」に傾いています。
Michaelに「YES」と言うって決心したから、「Babylonの売春婦」を殺せたんだよね。
来週の100th Ep、どうなっちゃうんでしょうか?
Sneak Peekでは、みんなに散々説得されてたけど・・・。とにかく、始まりはまだDeanは「YES」と言ってない様子でした。当然だけどさ。
でも、Official Descriptionによると、決心したDeanにAngelは、もうそんな必要はなくなったと言いだすらしい。で、エゲツナイ計画を新たにたてたってことでした。
それにこのEp、Adamが出るんだよね。
これって相当重要っぽい。
第3のWinchesterだよ。
わたしはAdamは、本当の兄弟かどうか確信なかったけど、ここでもう一度出てくるって事は、やっぱり本物だったってことかな。
Title通り、ポイントになる事だけは間違いないEpだと思うんですが、ああ、どうなっちゃうのか、早く見たいです!
Casにあんなに殴られてるのも可哀想だけど、絵的には世界中のFangirlに悲鳴を上げさせてるんでしょうな~。まったく、やってくれるわ、Mishaったら。彼の場合は、絶対に確信犯だ(苦笑)
どんどん、追い詰められて後がないDean。
何とか気持ちを奮い立たせようとするSam、Cas、Bobby。
Deanは、再びMotivationを立て直す事が出来るんだろうか。いや、そうじゃないと困るんだけどさ。
もうまったく!1週間の長い事よ!!
***
Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems"の感想もどきです。
まさかここでLisaが出てくるとは思ってもみなかった。
Deanにとって、守るべきものは今は幸せな自分を思い浮かべた時に見る、LisaとBenとの3人家族。
Deanは、Michaelに「YES」という代りに、いくつかの条件を出すつもりのようですが、その中に、2人を助ける事も入っている。
それにしても、自分の人生の最後に際して、彼らを守ろうと思うなんて、Deanの中でこれほど2人の事が大きくしめてた事、今まであんまり気がつかなかった。
確かに、Deanの夢の中に出てきたりとかしたけど、3人での幸せな人生を考えたりした事があったんだね・・・。
そう思うと、そんなこととは程遠い人生を送って来たDeanが、気の毒でしょうがない。
もう待ったなしのようですが、とりあえず次のEpでは、まだDeanはMichaelに身売りする前のようなので、ひと安心。
ですが、次のEpの最後にどうなっているかが非常に恐いです。
さて、いつもの通り、
わたしの訳には間違いや勘違い、勝手な萌えが大量に含まれている場合があります。そのため、一般的な訳でない場合もあります。おまけにかなりの意訳ですので、その辺りの事ご理解の上軽~い気持ちで読んでやってくださいね。
正確な訳をお望みの場合は、どうぞご自分で訳をお願いいたします。よろしくです。
それから、文中の訳の無断転記等は、おやめ下さいね。どうかお願いいたします。
冒頭、DeanとSamはDemonに追われて絶体絶命の危機に陥っています。行く手は火の手で閉ざされ、追いついてきたDemon達に、Impalaの窓から引き摺り出されようとしています。そこへやって来た放水車。勢いよくDemonに放水された水は、聖水でした。そして拡声器からは、ExorcismのSpell。次々に倒れていくDemon達。
DeanとSamを助けてくれたのは、自らをSacrament Lutheranの民兵と呼ぶRob率いる町の人々でした。そして彼らは、Demonの事も、Apocalypseの事も、すべて知っていました。
DeanとSamは、Impalaのトランクに積め込んである、自分達の"商売道具"を彼らに見せて、同じ目的で動いていることを説明します。
理解した彼らについて行くと、拠点は教会でした。
中ではまさに結婚式の最中。
ここでは、町ぐるみでDemonと戦っているようです。
ある部屋では、大人も子供の武器を作っていました。岩塩の弾に聖水。そしてこの状況をみんなに理解させているのは、神父の娘、Leahです。
彼女は、Angelから話を聞いて、DeanとSamの事も知っていると言います。彼らの肋骨に刻まれているSpellの事さえ知っています。彼女がその気になったら、DeanとSamの居所をAngelに告げ口する事も出来るわけですが、何故かそれはしないようです。
Angelは、ExorcismのSpellや、Demonが現れそうなところをLeahに教えるのだそうです。Deanは、彼女がChuckのような預言者かと思います。
それにしても、このLeahの張り付いたような笑顔が恐いんですけど。なんか作りものみたいで、いや~~な感じがします。
その夜、超満員のバーで、SamはCasに電話しますが、留守電になっています。その応答メッセージが笑える。
C "何故、わたしは自分の名前を言わなければならないのか、理解不能だ"
ははは、そりゃそうよね。
特にCasに電話してくるのは、DeanとSam、ひょっとしてBobbyくらいしかいないもん。いちいち"こちらは、Castielです。ただいま留守にしています。御用の方は・・・・"なんて、メッセージ、必要ないな~(笑)
Samは、自分達が今地上のMinnesotaにいる事、連絡してほしい事をメッセージボックスにのこします。
・・・Casが電話に出ないなんて、まだ先週の事を引き摺っているんでしょうか・・・。
心配ですが、Deanも相当なもんでした。
D "・・・で、Casは掴まったか?"
S "メッセージ残しておいた。・・・で、どう思う?どうしてDemonはここを総攻撃してるんだろう?"
D "・・・さあな・・・カワイイ預言者を潰すためじゃないか?たぶん"
S "・・・・・・"
D "何だよ?"
S "・・Angelは、奴らの汚い仕事を町の人達にさせてるんじゃないかな"
D "・・・ああ、それで?"
S "そして、そのうち、みんなバラバラになるよ"
D "・・・・なあ、俺たち全員死ぬんだぞ、Sam。・・・たぶん、1カ月か・・・2か月の間にな。俺が言いたいのは、つまりこれは世界の終りなんだってことさ。でも、この町の人達は、みんな自暴自棄になったりしてない。実際、彼らは冷静にこの状況から抜け出そうとしてるんだ。・・・その事のどこが悪い事だって言うんだ?"
S "・・・・・誰が、みんな死ぬなんて言ったんだよ?・・・人々を救おうと頑張って来たおれ達に、いったい何が起ったんだよ?"
ほんとにね、すっかりこの世は終わるんだって納得しちゃってるDean。Samは、そんなDeanに、どうして諦めちゃってるんだよ??って言いたいわけです。
Godに見捨てられたから?
でも、Deanは、初めはGodもAngelも信じてなかったじゃない。Samに、どうしたんだよ?!って言われても、返事も出来ないDean。
こんな弱気なDeanは、見ていてツライです。
そんな2人の静かな衝突が、教会の鐘の音で水入りです。
Leahに、何か新しいお告げがあったようで、みんな教会に向かいます。DeanとSamも行ってみることにしました。
教会から5マイルほどの所にDemonが集まっているようです。彼らは何人かでチームを組んで、それを退治しに行く事になり、DeanとSamもそれに加わります。それにしても、このEnochian、メチャメチャ短いですが、これにも理由がありました。後半に判明します。
無事にミッションをこなし、高校生くらいのDylanが、DeanにImpalaで帰りたいと言います。彼は、最初にDeanとSamを救ってくれたRobの息子です。一緒に来ていたMomのJaneは、先に町の人達の車で帰って行きました。Deanは、Dylanにもビールを投げて、3人で小さな祝勝会です。
ところが!Demonが一匹Impalaの下に隠れていた!
Dylanは、あっという間にImpalaの下に引きずり込まれてしまいます。Samが、Demonをやっつけ、DeanがDylanを助け出しますが、彼の喉元は、すでにぱっくりと大きな口開けていて、絶命していました。
この時のDeanの何ともやり切れない悔しそうな顔が、痛々しいです。
Dylanの亡骸は、教会へ安置されます。
Janeに、あなたのせいよと、責められるDean。
例え誰であっても、Dylanを助ける事は出来なかったと思いますが、母親としては誰かのせいにしなくては、とても自分を保てないのだろうと思います。
ところがその式の途中、Leahが突然床に倒れ痙攣します。元に戻った時彼女は、Dylanは戻ってくると言いました。彼女によると、この町の人々はAngelに選ばれたのだと言います。審判の日、すべての愛する人と共にいる事ができる。地上で楽園を与えられるのだと。その為には、Angelの戒律に従わなければならない。
Angelの戒律。
S "酒もギャンブルも、婚前交渉もダメだって?!Dean!それって、基本的にDeanの中の90パーセントがダメって事じゃん"
D"ああ、まったくな。郷に入っては郷に従え、だ"
S"・・・なあ、どうしてそんなに冷静なわけ?"
D"冷静なんかじゃない。違うさ。・・・冷静じゃない。・・・あ~、なあ、俺は預言者じゃない。ここの人間でもない。あれは、俺への言葉じゃない。・・・・・先に行っててくれ"
Deanは、とても動揺しているように見えました。
なんだろう、これまでありとあらゆることを犠牲にして、人々を救ってきた自分にではなく、何故この町の人々が選ばれるのか、彼には理解できないのかもしれません。
見返りを求めてやって来た事ではないけど、Godに見放された今のDeanには、Angelのやる事はどんなことでも、これまで以上に理解に苦しむ事でしょう。
Samを置いて、DeanはLeahの所へ行きます。
彼女は横になっていました。さっきのお告げで体力を消耗したようです。
Deanは、彼女に楽園がやってくると言う事が、本当だと思うか訊きます。
L"・・・激しい戦いがあって、それは最悪な事になりそうだわ。でも、私達がそれに勝った後・・・、私達は勝つ・・・。地上は選ばれた者の手に渡されるの。そしてそれは、最終的には平和な世界よ。Monsterも病気も死もない。・・・・ただあなたの愛する人と共にある"
D"それは、もしその戦いに勝ってゴール出来ればってことだけどな。・・・選ばれるって事が本当にいいことだと思うのか?"
L"・・・ねえ、Dean、あなたは選ばれるわ"
D"ああ・・・。呪いみたいなもんだけどな・・・"
L"・・・それは困難でなければならないわ。・・・HeavenのVesselになる事と、望みを持たない事"
先週のPamelaといい、Leahといい、Heaven擁護派が続きますな~。傷んでいるDeanの傷口がどんどん開いて、彼の心の揺れがあからさまになって来ています。
Heavenに従わないと考えるなんて、これ以上困難な事はない。それに従ってさえいれば、最後には平和が訪れると。
それにとことん反抗してきたDeanの心が、もうまさに崩壊寸前です。
Samは、バーに来ました。
あんなに満員だったバーは、今は閑古鳥が鳴いています。お酒を飲むことも禁止になったんでした。わたしは、とてもじゃないけどそんなこと守れない。Samはバーテンさんとウイスキーを一杯。バーテンダーさんは、ここまでも何となくそうかなという場面は出てきてたけど、やっぱりこれまでは教会何て行った事ない人だった。今も本当は変わってない。Samに、君は信じてるのか訊きます。Samは、信じてる。でも、Godはもう随分前に、我々を気にかけるのをやめたんだ、何て言ってます。
モーテル?に帰って来たSam。ちょっと足元がふらついてます。
D"どこに行ってた?"
S""飲んでた
D"へえ、反逆者ってわけか"
S"もっと飲もうと思ったけど・・・夜間外出禁止令に阻まれた"
D"なるほど"
S"電話の基地局を閉鎖したって聞いた?"
D"いや・・・あ~それは初耳だ"
S"ケーブルじゃなく、インターネット。「外界の腐敗」からの完全な隔離だ"
D"へえ・・・"
S"・・・何とも思わないのか?彼らは、このあたりを胡散臭い原理主義者集団の場所に変えてるんだぞ"
D"別に何とも思わないな"
S"ほんとに「へえ」だけ?・・・どうしたんだよ?"
D"いいだろ、俺には関係ない"
S"何だって??"
D"それで何が変わるっていうんだ?"
S"それは!!・・・いったいいつからそんなふうになっちゃったんだよ。Angelは彼らを操ってるんだぞ!"
D"それが、Angelの世界、Angelのルールだろ"
S"いつからそれを認めたんだよ?!"
D"Angelが、唯一の救命艇を、沈む運命の船に乗せた時からさ。・・・誰がこの世の人々を救うと思った?それは俺たちだって思ってた。でも、俺たちにはやれない"
S"・・な、何・・・Deanは、戦うのをやめたいのか?諦めるって?"
D"俺にはわからない・・・。多分そうかもな"
S"・・・・・・・・そんなこと言わないでくれ"
D"どうして?"
S"やめられっこない"
D"実際、俺はやめられる"
S"ダメだ、そんなこと出来ない。そんなこと出来ない、おれに対しても。・・・・・おれに、ひとつだけはっきりあるモノ、おれを動かし続けてるひとつのモノ。Dean、自分がおれを不安にさせる唯一の人間だと思わないの?おれは、他の誰も当てに出来ないんだ。おれ、ひとりじゃダメなんだよ・・・"
そう言われても、Deanの表情は暗いまま。彼も自分の気持ちをどうしていいかわからない。そして部屋を出て行こうとします。
S"Dean"
D"頭冷やしてくる"
S"夜間外出禁止だよ"
Samの言葉を無視して、Deanは出て行ってしまいました。
もう一度、"夜間外出禁止だよ"と呟いたSamが、本当に気の毒です。このDeanの気持ちの落ち込みを、この後どうやって浮上させるのかは、来週に持ち越しです。
その頃、Leahは、新たなメッセージをAngelから受け取っていました。それによると、一部の戒律を守らない人のせいで、彼らが楽園に行く事が出来なくなったと、Angelが怒っているというものでした。
そして、戒律を守っていない人物とは・・・・・。
一方Samの元に、Casがやってきました。留守電のメッセージを聴いたようです。
でも、何だか変です。
そう、Cas、明らかに酔っ払っています。
S "・・・酔ってるの?"
C "いいや!!・・・・ああ・・・"
S "何があったんだ?"
C "酒屋を見つけて・・・"
S "見つけて?"
C "それで、飲んだんだ・・・"
酔っぱらいの理屈です。
そこに酒があったから。
C "・・・何の用だ?"
ふらつくCas(笑)
大丈夫?と訊いたSamに、Casはわざわざ耳元に口を近づけて言います。
C "・・・バカな質問をするな"
ははは、Angelに対して、飲み過ぎの心配するのも変な話だけど、今のCasを見れば思わず大丈夫って訊いちゃいますよね~。
でも、何でそんなに接近するかな~(苦笑)
C "それで、何の用なんだ?"
S "えっと、Demonが攻撃してるんだ。どうしてこんなに大量のDemonがここにいるのかわからない"
C "Angelの兆候は?"
S "少し。町の人達は、預言者と話をしてる"
C "誰だ? "
S " Leah Gideonっていう女の子だよ"
C "その子は、預言者ではない"
S "彼女はそうだよ。・・・ビジョン、頭痛・・・いろいろそれっぽい事"
C "すべての預言者の名前・・・それらは、わたしの脳に焼き付いている。 Leah Gideonは、彼らの内の一人ではない"
S "・・・じゃあ、彼女は何なんだ?"
ほ~ら、やっぱり、彼女、正体不明。
どうもあの、目が笑ってない笑顔が、不気味だったのよ。
酔っぱらいでも、さすがCasはCas。
そして町では、反逆者としてバーでバーテンダーのPaulが攻撃の対象になっていました。そこへ、Deanがやってきます。
Robは、Paulに町から出て行くように言います。
彼がいる事で、町が危険に陥っている。Angelは、彼のせいで怒っていると。Paulは、ずっとこの町でみんな一緒に育ってきた、RobとJaneの結婚式でも、付添い人だったのに、その自分を町から追い出そうっていうのかと抵抗します。絶対に嫌だと。力ずくになって、止めに入ったDeanが思わずRobを殴ってしまいます。そして、みんながRobに気を取られていたその時、銃声が!
なんと、JaneがPaulを撃ち殺してしまいました。
彼女の言葉、"私が、私の息子と再会するのを、誰にも邪魔させないわ"・・・彼女にとっては、Paulの命より、息子と再会できなくなる方が、耐えられない事。その為ならどんな罪も背負うってことでしょうが、普通それは許されることじゃない。
モーテルに帰って来たDeanの手は、血で染まったままでした。心配するSamに、自分の血じゃない、Paulが死んだんだと言います。
S"何だって?!"
D "・・Janeが彼を撃ったんだ"
C"始まったんだ"
D "・・・?何が始まったって?・・・いったいどこに行ってたんだ?"
C "酒を浴びてたんだ!"
D "・・・Cas・・・酒浸りって言ったのか?"
S "そう、まだかなり酔っ払ってる"
C "それは、重要じゃない。我々は、ここで起こっている事について、話しあう必要がある"
D "・・・ああ、話してくれ"
S "まず、手始めに、Leahは、本当の預言者じゃない"
D "じゃあ、本当は何だって言うんだ?"
C "売春婦だ"
D "わお!Cas、マジであんたが何考えてるか教えてくれ"
ほんと、Casの口からそんな言葉を聞くなんて・・・、どんどんDeanに影響されて・・・いや、地上に適応して行ってるのか。
C "Luciferが復活した時、それも蘇る。そして、誤った預言を与える。このCreatureは、人間の形を取る事があり、心を読む。啓示の本はそれを「Babylonの売春婦」と呼ぶ"
D "で、それは魅力的か"
S "多分、本物のLeahは、数ヶ月前に死んでるんだ"
D "町を攻撃してるDemonはどうなんだ?"
C "それらは、それの支配下にある"
D "EnochianのExorcismは?"
C "偽りだ。それの実際の意味は「山羊の口で種付けしろ」"
D&S "・・・・・・・・・・・・・・・・"
C"・・・Enochianのジョークだ・・・"
D"で、Exorcism されたDemonがヤラセだったってのか?目的は何だ?"
C "おまえが見たモノ、純粋な血は、神の名で流された"
S "Deanだって聞いたろ?あれは、人々を操るんだ"
D "大量虐殺しておいて、元気に賛美歌を歌わせるって?何てこった"
C "奴の目的は、出来るだけ多くの魂を地獄に送り込むこと。そして、それは今始まった。奴は、この町全部を地獄に引き摺りこむつもりだろう"
D "・・・わかった。で、俺たちはどうやって、「Babylonの売春婦」のポン引きになればいい?"
なんてこった、ですね。
Luciferが復活すると、おまけがいろいろ付いてきますね~。
やっぱり、あのEnochian、短いと思ったら、Fakeだったんですね。あんな簡単なわけないと思いました。Casのジョークは、DeanとSamにはうけなかったけど。滑ったとわかった時の、居心地の悪そうなCasの顔が可愛かったです。
その頃、Janeは自分のやった事がAngelをより一層怒らせたのではないかと、Leahに泣きながら行っていますが、彼女は、それがみんなを助けるためになされた事で、Angelはわかってくれると言います。そこへやってきたGideon神父、人を殺した事は許されない大きな罪だ、他に方法があったはずだと言います。一般的な神父さんなら間違いなくそう言うでしょう。普通、人殺しを許すGodやAngelなんて聞いたことない。でも、この間のAngel達の所業を見ていると、何だかわからなくなったりもしますが。
Dadにそう諭されたLeahですが、悪を消す事は罪ではない、常々、我々には信仰心がなければならないと言ったでしょうと言い、彼を黙らせてしまいます。
Casは、どこからかちょっとカッコイイ形の杭を持ってきます。それがLeahを殺す事が出来る武器です。
C "それで、あの売春婦を殺す事が出来る。それは、Babylonの糸杉から作った杭だ"
D "素晴らしい。奴の肺に穴を開けよう"
C "それほど簡単ではない"
D "何が?"
C "それは、Heavenに本当に忠実な者によってだけ、奴を殺す事が出来る。おまえではない、わたしでもない。Samは、言うまでもない。・・・誰か適任者を見つけなければならない"
Samは、論外なんだね。
ま、そうだろうけどさ。Casの言い方って、ホント、身も蓋もない(苦笑)
Leahは、教会で町の人達に、今夜最後の審判が下されると言います。そして、その為に、自分たちにはまだ2、3のやり残したことがあると。それは、罪人の存在。彼女は、人々にその罪人を殺させようとしている。ざわめく教会内。Gideon神父は、Leahにみんなを恐がらせるような事はやめるように言いますが、彼女が言う罪人の一人は、当のGideonだったんです。
ま、そうでしょうな。
なんせ、神父さんですから。「Babylonの売春婦」としては、一番に殺しときたいでしょう。
その集会の後、ひとり道を歩いている神父さんの背後から突然現れたのは、Cas。
誰なんだと問われ、Angelだと自己紹介。
しかし信じてくれるはずもなく、Casは神父さんを拉致します。
一瞬のうちに、DeanとSamの元へ連れて行かれた神父さん。何が起ったか信じられませんよね。
すべてを説明されても、すぐには納得できません。
だって姿は、自分の娘なんだから、当然です。神父さんは訊きます。何故自分じゃなきゃならないのか。Casは、それはおまえが神の真実の僕だからだと言います。
G "あなたは天使だろ?"
C "・・・哀れな例外だ・・・"
ほんと、もうCasは、忠実な僕ではないんですね。神への信仰心はすべてなくなってしまったんでしょうか・・・。
表で、多分、初めての二日酔いの頭痛に襲われるCasに、Deanは、痛みどめを投げてやります。
C "・・・どれくらい飲めばいい?"
D "あんたが?・・・・さあ、多分ひと瓶全部かな"
C "・・・サンクス"
D "いいってことよ。自分を見てるようだ。俺は、無責任な親父の専門家だぜ。そう、あんたの気持はよくわかるさ"
C "・・・どうやって、折り合いをつければいい?"
D "・・・ある日、あんたも売春婦を殺すようになるさ"
ヤケ酒だったのね、Cas。
Godがもう自分達に手を貸してくれる事はないと知ってショックを受けたのは、Deanだけじゃなかった。Casにとって、GodはDadでもあるわけだしね。
だからって、酒呷っちゃうなんて、人間くさくなったもんだ。そんな彼が大好きですけど(笑)
Leahは、RobとJaneに何人かの町の人達を捕まえさせ、貯蔵庫に閉じ込め火をつけて殺すように命令しています。子供もいると、戸惑うJaneにAngelがそうしろと言った、あなたの息子もそうして欲しいと思っていると言います。息子に会いたい一心の彼女達は、その言葉に疑問は持っても、逆らう事は出来ません。言われた通り灯油を取りに行きます。
その間、別の部屋に行ったLeah。
鏡には、醜く歪む彼女の本当の顔が、一瞬映し出されます。
その時、クローゼットの扉の陰にから出てきたCasが、Leahを後ろから羽交い絞めにし、DeanとSamがGideon神父に、杭で刺すように言いますが、"やめてDaddy!!"と言われて一瞬躊躇した隙に、Spellを唱えたLeah。Casは呆気なくやっつけられてしまいました。苦しそうに床に倒れ込むCas。血が出ています。強いじゃん、Leah。
続いて神父さん、SamとDeanも吹っ飛ばされ、逃げられます。神父さんは、杭を持って後を追います。DeanとSamも続きますが、Casは倒れたまま。
Leahに彼らがDemonだと言って、他の人に助けを求めます。こうなるともう大混乱。貯蔵庫に火をつけようとするRobとJaneに手一杯のSam。神父さんも町の人に阻まれて、杭は床に転がってしまいます。
Deanは、Leahに倒されて馬乗りになられ、首を絞められます。何とか杭を取ろうと、必死で手を伸ばします。
L "あなたが、Heavenの忠実な僕ですって?ふざけないでよ!私達が勝つわ。あなたが偉大なVessel?あなたは、哀れで自己嫌悪の塊の信仰心の欠片もない人間よ!世界は終わるわ。そして、あなたは、それをただ黙って見ているしかないのよ!"
Deanの手が、やっとこさ杭に届きます。
そして、それをLeahの胸に突き立てます。
D "絶対なんてこと、この世にはないんだぜ、売女!"
杭が刺さったところからは、黒い煙が溢れだし、彼女の顔は醜く歪みます。そして、炎が弾けて、それは動かなくなりました。
・・・その杭で「Babylonの売春婦」を殺せるのは、真に信仰心のあるHeavenの僕だけのはず。なのにどうしてDeanに彼女を殺す事が出来たのか。
マズイ、マズイ、非常にマズイぞ~~~、この状況は~~~!!
Leahが、Godの預言者ではなかったとわかって、唖然とする町の人々。
どうやって楽園に行けばいいのか?そんなこと誰にもわからない。
DeanとSamは、傷を負ったCasとGideon神父を連れて表に出ます。
S"Dean、いったいどうやったんだ?"
D"何が?"
S"どうやって、奴を殺したんだよ?"
D"俺の運も、結構なロングランだな"
S"おれ達、確認したろ。奴を殺せるのは、Heavenに忠実な僕だけだったはずだ"
D"俺に何て言えっていうんだ??俺は、見たモノを使っただけだ"
2人をImpalaのバックシートに放り込んで、Samは屋根越しにDeanを問い詰めます。
S"バカなことするつもりじゃないだろうな?"
D"・・・例えば?"
S" Michaelのことだよ!"
D" Sam、勘弁しろよ"
そうは言ったけど、Casをモーテルのベットに休ませて、Gideon神父の傷の手当てをし、トランクから包帯を取って来ると言ったDeanは、そのまま、Impalaで行ってしまいました。見事に騙されて、"Dean!!クソ!!"と、悪態付きながらSamが追いかけようとした時には、すでに遅し。
そして、Deanが訪ねたのは、なんとLisa。
そう、Season3 Ep2の"The Kids Are Alright"で、出てきたDeanの昔の彼女です。DeanにそっくりなBenという息子と2人で暮らしている。彼女は、BenはDeanの子供ではないと言っていました。多分本当なんでしょうけど、Deanにとっては、もし自分が普通の暮らしをしていたらって想像した時に思い浮かべるのは、LisaとBenと自分の姿なのかもしれませんね。それ以外に、想像する材料がない。
でも、ここで彼女が出てきたのは、私には本当に唐突に感じられました。前に一度、Season3 Ep10 "Dream a Little Dream of Me"のDeanの夢の中で出てきたけど、この2人がDeanにとって、何か大きな大切なものだとは、思った事なかったな。
とにかく、前とは違うところに引っ越してたLisaの家を、見つけ出したDean。ノックするかどうか、ちょっと扉の前で揺れるDeanの拳が、とても切ないです。扉を開けたLisaは、本当に驚いたようでした。
Li "・・・Dean?"
D"やあ、Lisa。電話番号知らなかったから・・・ごめん・・・。"
Li "いいのよ、そんなこと・・・。ただ・・・・驚いただけ"
D" Benは元気か?"
Li "ええ。野球に行ってるわ"
D"引っ越したんだね。良い家だ"
Li " Dean・・・まさか、家の話をしに来たんじゃないわよね?・・・・あなた、大丈夫?"
D"・・・いや、大丈夫でもない"
Li "・・・・・・・・"
D"・・・・なあ、俺は、幻想なんて抱かない・・・。俺は、自分の人生ってものを知ってるから。それがどんなふうに終わるかもわかってるつもりだ。それはそれでいいんだ。・・・・・ただ、君には知っていて欲しいんだ。俺が自分自身の幸せを思い浮かべるとき・・・それは君と共にある。そして、Ben・・・。"
Li "・・・・・わお・・・・・・"
これって、ホント、プロポーズの言葉です。
普通ならね。
でも、この後のDeanの言葉は、幸せとは程遠い。
D"君は、何も言う必要ないんだ"
Li "いいえ、わたし・・・わかってるわ。わかってる。わたしだって・・・。中に入って。あなたのためにビールを用意するから"
D"そう出来ればどれ程いいか・・・。体に気をつけて、Lisa"
そう言って、行こうとするDeanをLisaは慌てて止めます。
Li "いいえ!待って!あなた、そんな爆弾だけ落として行ってしまうつもりなの?"
D"・・・わかってる。・・・ごめんよ。でも、俺にはこうするしかないんだ"
Li "ええ、あなたはそうするの!あなたは中に入って、わたしが用意したビールを飲むのよ。わたし達話しあわなきゃ"
D" Lisa、待ってくれ。・・・事態は本当に悪くなってる。"
Li "どんなふうに?・・・あなたの仕事のことみたいな?"
D"・・もっと悪い事だ。この後、TVで見る事になるかもしれない、気がおかしくなるような、恐ろしい事だ"
Li "・・・・・・・・・・・"
D"でも、君は心配しなくていい。俺が、君とBenのために手を打っておくから"
Li "手を打っておく?"
D"例え何が起っても、君達は大丈夫だから"
Li "どう言う意味?あなた、何の事を言ってるの?"
D"・・・俺がこれから会う奴らは、俺のいくつかの要求に同意しなきゃ、俺からは何も得られない"
Li "・・・・・いいから、ちょっと中へ入って。お願いよ。そして、あなたが例え何をしようとしてるとしても、それをしないで"
D"・・・やらなきゃならないんだ"
Li "とにかく、ちょっとだけ待って。せめてBenにさよならを言ってちょうだい"
D"・・・それはしない方が良い"
そしてDeanは、優しくLisaのこめかみにKissします。ただ事でない雰囲気のDeanを前に、Lisaの頬には涙がこぼれています。
D"・・・・じゃあな、Lisa "
玄関先に立ちつくすLisaを置いて、DeanはImpalaに乗り込みました。
もう、完全に決心したとしか思えないDeanのこの行動。
Heavenに忠実な僕しか殺す事の出来ないモノを殺したDean。Lisaに、君とBenの事は守ると告げに来たDean。縋るものがないと、思い知らされたDeanのこの行動は、目を逸らす事も無理なほど、「YES」に傾いています。
Michaelに「YES」と言うって決心したから、「Babylonの売春婦」を殺せたんだよね。
来週の100th Ep、どうなっちゃうんでしょうか?
Sneak Peekでは、みんなに散々説得されてたけど・・・。とにかく、始まりはまだDeanは「YES」と言ってない様子でした。当然だけどさ。
でも、Official Descriptionによると、決心したDeanにAngelは、もうそんな必要はなくなったと言いだすらしい。で、エゲツナイ計画を新たにたてたってことでした。
それにこのEp、Adamが出るんだよね。
これって相当重要っぽい。
第3のWinchesterだよ。
わたしはAdamは、本当の兄弟かどうか確信なかったけど、ここでもう一度出てくるって事は、やっぱり本物だったってことかな。
Title通り、ポイントになる事だけは間違いないEpだと思うんですが、ああ、どうなっちゃうのか、早く見たいです!
Casにあんなに殴られてるのも可哀想だけど、絵的には世界中のFangirlに悲鳴を上げさせてるんでしょうな~。まったく、やってくれるわ、Mishaったら。彼の場合は、絶対に確信犯だ(苦笑)
どんどん、追い詰められて後がないDean。
何とか気持ちを奮い立たせようとするSam、Cas、Bobby。
Deanは、再びMotivationを立て直す事が出来るんだろうか。いや、そうじゃないと困るんだけどさ。
もうまったく!1週間の長い事よ!!
***
2010/04/09
Supernatural Season5 Ep18(total 100 th Ep) "Point of No Return" Promo Video.
ご注意ください!海外ドラマに関する日記では、常にネタばれしています。 ここからは、USのTV series Supernatural Season5についてのSpoilerが含まれています。ネタばれ禁止の方は十分ご注意ください。
Supernatural Season5 Ep18(total 100 th Ep) "Point of No Return"のPromo Videoです。
・Supernatural Season5 Ep18 "Point of No Return" Promo
・Supernatural Season5 Ep18 "Point of No Return" Clip 1
・Supernatural Season5 Ep18 "Point of No Return" Clip 2
・Supernatural Season5 Ep18 "Point of No Return" Clip 3
わ~~~~~!!!
Dean!!??なんでPanic roomに?!?!
Cas!!??Deanをタコ殴り!! !!
Zac!!結局お前はなんて極悪非道な奴なんだ!!
ああ・・・Deanが・・・Deanが可哀想だ~~~~(涙)
Dean、でも諦めちゃダメだよ。
Bobby、もっと言ってやって!!
・・・それにしてもCas、いくら怒ってるからって・・・そんなに接近しちゃって・・・思わずこのままチューしちゃうのかと思ったわたしの脳ミソは、やっぱり相変わらず腐ってます・・・(爆)
***
Supernatural Season5 Ep18(total 100 th Ep) "Point of No Return"のPromo Videoです。
・Supernatural Season5 Ep18 "Point of No Return" Promo
・Supernatural Season5 Ep18 "Point of No Return" Clip 1
・Supernatural Season5 Ep18 "Point of No Return" Clip 2
・Supernatural Season5 Ep18 "Point of No Return" Clip 3
わ~~~~~!!!
Dean!!??なんでPanic roomに?!?!
Cas!!??Deanをタコ殴り!! !!
Zac!!結局お前はなんて極悪非道な奴なんだ!!
ああ・・・Deanが・・・Deanが可哀想だ~~~~(涙)
Dean、でも諦めちゃダメだよ。
Bobby、もっと言ってやって!!
・・・それにしてもCas、いくら怒ってるからって・・・そんなに接近しちゃって・・・思わずこのままチューしちゃうのかと思ったわたしの脳ミソは、やっぱり相変わらず腐ってます・・・(爆)
***
2010/04/06
Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems" Sneak Peek.
ご注意ください!海外ドラマに関する日記では、常にネタばれしています。 ここからは、USのTV series Supernatural Season5についてのSpoilerが含まれています。ネタばれ禁止の方は十分ご注意ください。
Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems"のFirst Look です。
・Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems" Sneak Peek.
Epの初めの方でしょうね。
Demon達に追われて絶体絶命のDeanとSamを助けてくれる、Apocalypseが始まってしまった事を知っている町の人達ってことですね。
とりあえず紹介だけで。
***
Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems"のFirst Look です。
・Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems" Sneak Peek.
Epの初めの方でしょうね。
Demon達に追われて絶体絶命のDeanとSamを助けてくれる、Apocalypseが始まってしまった事を知っている町の人達ってことですね。
とりあえず紹介だけで。
***
2010/04/05
Supernatural Season5 Ep19 "Hammer of the Gods" Official Description.
ご注意ください!海外ドラマに関する日記では、常にネタばれしています。 ここからは、USのTV series Supernatural Season5についてのSpoilerが含まれています。ネタばれ禁止の方は十分ご注意ください。
・Supernatural Season5 Ep19 "Hammer of the Gods"のOfficial Descriptionです。
・Supernatural Season5 Ep19 "Hammer of the Gods" Official Description.
あらすじはこんな感じ
LUCIFER (MARK PELLEGRINO, "LOST") RETURNS - Sam (Jared Padalecki) and Dean (Jensen Ackles) are kidnapped by a group of gods, including Kali (guest star Rekha Sharma), Ganesh (guest star Keith Blackman Dallas) and Bladur (guest star Adam Croasdell) and held hostage in a small hotel. The gods want to use Sam and Dean as bargaining chips to stop the Apocalypse, but Gabriel (guest star Richard Speight, Jr.) shows up and warns them that if Lucifer finds them he will kill them all. Unfortunately, one of the gods turns on the rest and Lucifer appears.
Rick Bota directed the episode written by Andrew Dabb & Daniel Loflin with story by David Reed.
DeanとSamは、Kali、Ganesh、Bladurのいる神の軍団に拉致され、小さなホテルに監禁されます。彼らは、Apocalypseを止める切り札として、DeanとSamを使いたいと思っています。しかし、Gabrielが現れて、Luciferに見つかれば、彼らは全員殺されるだろうと警告します。不幸な事に、神の内の1人が考えを変え、そしてLuciferが現れます。
神様軍団~~~(^^)
Hinduの神様KaliとGaneshに、北欧(?)神話の神様Bladur。
他にも出てくるのかしら?
神様のオンパレードだな~。
皆さんとうとう黙って見ていられなくなったってこと?
キリスト教中心のHeavenとHellの戦いのせいで、自分たちにも被害が及ぶ事を食い止める気にやっとなったか??
とにかく、考えをかえちゃう神様が出ちゃったせいで、DeanとSamは久々にLuciferと顔合わせする事になりそう?
このEpでは、少し前にCasが戦う場面を撮影しているところを、Fanのお嬢さんが撮影してWebにUPしてくれていました。確かこのEpのはずだった。Casは、先週のEpでかなり傷んでたけど、頑張ってるんだよね。
何て言ってもODも、もう19話目ですからね。
何だか始まったと思ったら、あっという間だな。
先週のEpが、やたら重かったから、何だかまだすっきりしません。
おまけに昨日花見に行ったら、寒くて冷えちゃって胃にきてしまいました・・・(涙)ああ、今週も地獄のように忙しいのに・・・。
朝から雨は降ってるし、気が重い週の始めです。
***
・Supernatural Season5 Ep19 "Hammer of the Gods"のOfficial Descriptionです。
・Supernatural Season5 Ep19 "Hammer of the Gods" Official Description.
あらすじはこんな感じ
LUCIFER (MARK PELLEGRINO, "LOST") RETURNS - Sam (Jared Padalecki) and Dean (Jensen Ackles) are kidnapped by a group of gods, including Kali (guest star Rekha Sharma), Ganesh (guest star Keith Blackman Dallas) and Bladur (guest star Adam Croasdell) and held hostage in a small hotel. The gods want to use Sam and Dean as bargaining chips to stop the Apocalypse, but Gabriel (guest star Richard Speight, Jr.) shows up and warns them that if Lucifer finds them he will kill them all. Unfortunately, one of the gods turns on the rest and Lucifer appears.
Rick Bota directed the episode written by Andrew Dabb & Daniel Loflin with story by David Reed.
DeanとSamは、Kali、Ganesh、Bladurのいる神の軍団に拉致され、小さなホテルに監禁されます。彼らは、Apocalypseを止める切り札として、DeanとSamを使いたいと思っています。しかし、Gabrielが現れて、Luciferに見つかれば、彼らは全員殺されるだろうと警告します。不幸な事に、神の内の1人が考えを変え、そしてLuciferが現れます。
神様軍団~~~(^^)
Hinduの神様KaliとGaneshに、北欧(?)神話の神様Bladur。
他にも出てくるのかしら?
神様のオンパレードだな~。
皆さんとうとう黙って見ていられなくなったってこと?
キリスト教中心のHeavenとHellの戦いのせいで、自分たちにも被害が及ぶ事を食い止める気にやっとなったか??
とにかく、考えをかえちゃう神様が出ちゃったせいで、DeanとSamは久々にLuciferと顔合わせする事になりそう?
このEpでは、少し前にCasが戦う場面を撮影しているところを、Fanのお嬢さんが撮影してWebにUPしてくれていました。確かこのEpのはずだった。Casは、先週のEpでかなり傷んでたけど、頑張ってるんだよね。
何て言ってもODも、もう19話目ですからね。
何だか始まったと思ったら、あっという間だな。
先週のEpが、やたら重かったから、何だかまだすっきりしません。
おまけに昨日花見に行ったら、寒くて冷えちゃって胃にきてしまいました・・・(涙)ああ、今週も地獄のように忙しいのに・・・。
朝から雨は降ってるし、気が重い週の始めです。
***
2010/04/04
Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems" Promo.
ご注意ください!海外ドラマに関する日記では、常にネタばれしています。 ここからは、USのTV series Supernatural Season5についてのSpoilerが含まれています。ネタばれ禁止の方は十分ご注意ください。
Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems"のPromoです。
・Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems" Promo.
100話目のひとつ前のEpになりますね。
Deanは、預言者だと言うLeahに、"あなたが素晴らしいVesselですって?あなたは惨めで、信仰心の欠片すらないわ"などと責められているようですが、とにかく逃げてます。
この町の人はみんな、神の戦士だそうですから、Michaelに「YES」と言わないDeanは、とんでもない裏切り者という事になるんでしょうか?
また辛そうなEpが、続きますな~。
***
Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems"のPromoです。
・Supernatural Season5 Ep17 "99 Problems" Promo.
100話目のひとつ前のEpになりますね。
Deanは、預言者だと言うLeahに、"あなたが素晴らしいVesselですって?あなたは惨めで、信仰心の欠片すらないわ"などと責められているようですが、とにかく逃げてます。
この町の人はみんな、神の戦士だそうですから、Michaelに「YES」と言わないDeanは、とんでもない裏切り者という事になるんでしょうか?
また辛そうなEpが、続きますな~。
***
2010/04/03
Supernatural Season5 Ep16 "Dark Side of the Moon" 感想もどき
ご注意ください!海外ドラマに関する日記では、常にネタばれしています。 ここからは、USのTV series Supernatural Season5についてのSpoilerが含まれています。ネタばれ禁止の方は十分ご注意ください。
Supernatural Season5 Ep16 "Dark Side of the Moon"の感想もどきです。
これどんな話になるのかと思ってたけど・・・、なんだかずずず~~~~~んと、暗い気持ちになるEpだったわね。特にDean、Momに会ったりして幸せな思い出に浸れるのかと思ってたら、なんてこと・・・・。
彼にはなんの希望もないってことなの?
あまりと言えばあまりの仕打ちに、見た後は何にもする気が起きなかったじゃないの。
特に最後のシーンでは、落ち込んだなんてもんじゃないわ。
と言う事で、この感想もどきも今日は(も?)投げやりです。
その前にいつもの通り、
わたしの訳には間違いや勘違い、勝手な萌えが大量に含まれている場合があります。そのため、一般的な訳でない場合もあります。おまけにかなりの意訳ですので、その辺りの事ご理解の上軽~い気持ちで読んでやってくださいね。
正確な訳をお望みの場合は、どうぞご自分で訳をお願いいたします。よろしくです。
それから、文中の訳の無断転記等は、おやめ下さいね。どうかお願いいたします。
冒頭、ベットで気持ちよさげに眠っているDean。
このシーンは、Sneak Peekで出ていましたね。
目が覚めるとベットの足元にはショットガンを構えた男が2人立っています。隣のベットでは一足先に目覚めたSamが、やはりショットガンを突き付けられていました。
Deanは、自分の前に立っている覆面の男が誰かすぐにわかりました。HunterのRoyです。必然的にもうひとりは相棒のWalt。2人は覆面を取り、それが正しかったことを証明します。そして、ここでDeanとSamに銃を突き付けている理由。SamがApocalypseを始めてしまった事に、怒っているようです。2人を殺そうと狙っているのは、自分達だけではないと言います。
Samは、説明するから話を聞いてくれ、お願いだ、と言いますが、Waltには、Samの"Please"は、有効ではありませんでした。
躊躇なく引かれたショットガン。
Samは呆気なくこの世を去りました。
まったくいったい何回死ねば許されるのか。
本篇の前に、数々の死亡シーンが出とりましたが、いや~そこでも死んでたか~、あ!それも死んでた事になってたの?と、改めて2人の死にっぷりの多さを実感しました。
ここまで来ると、もうこの2人はどんな事があっても死なないと思うんですが、そう思わせておいて、最後、"Butch Cassidy and the Sundance Kid"のように、アッサリ殺されるんじゃないかと心配です。
とにかく今回も殺されちゃったSamを見つめるDeanの表情が・・・。
Royは、Apocalypseの原因はSam何だからDeanを殺す事はないと言いますが、Waltは納得しません。この後の人生を大事にしたいなら、ここでDeanを殺しておかなければならないと。
そりゃそうです。
ここでDeanを見逃したら、彼はどんなことをしてでも2人を見つけ出して、復讐する。
ここでのDeanの台詞が、何だか笑えるの。
ほんと、彼も、自分が死ぬことなんてないんだって、死んだって生き返るんだって思ってるのかと。
DeanはRoyに言います。
D"やれよ、Roy。さあ。でもな、言っておく。俺が戻って来た時・・・・、俺は絶対に許さないからな。やれよ!!!"
躊躇するRoyに業を煮やしたWaltは、代わりに引き金を引きます。
Impalaの中で目覚めたDean。
ひとりっきりです。
外に出て見ると、トランクから両手いっぱいの花火を抱えた幼いころのSamが、出てきました。戸惑いながらの、自分が夢を見ていると思うDean。
1996年の独立記念日、Samと2人で花火をあげた幸せな思い出です。ありがとうと言って、DeanにHugするSam。ちょっと照れながらも、嬉しそうな優しい表情になるDean。この時はまだ、幸せな時もあったんですね。
今は毎日が地獄のようだろうけど。
ところが、花火の音が直前のことを思い出させます。フラッシュバックのように脳裏に蘇る場面。一瞬にして花火も幼いSamも消えてしまいました。
Impalaに戻ると、何とラジオからCasの声。
この間はSamがImpalaになってましたが、今回はCas。もちろんCasは、音の出る機械を使ってDeanにコンタクトを取って来ただけですが。
C"Dean"
D"Cas??"
C"ああ、わたしだ"
D"俺の夢の中で勝手な事はやめろよ。俺だって自分の時間は必要だ"
C"良く聴くんだ。これは夢ではない"
D"・・・それでなんだよ?"
C"わかってるはずだ"
Deanは、モーテルでの出来事を思い出します。
撃たれてベッドに倒れ込むSam、そして自分。
D "・・・俺、死んだんだ"
C "残念だ"
D "ここはどこだ?"
C "Heaven"
D "Heavenだって?・・・どうやって来たんだ?"
C "聴くんだ。この繋がりを保つのは難しい"
D "ま、待ってくれ!もしHeavenにいるなら・・・・Samはどこにいるんだ?"
C "・・・何が見える?"
D "何だって?何が見える?"
C "トンネルや川を見る者もいる。おまえは何が見える?"
D "別になにも・・・。車に乗ってて、道にいる"
C "・・・わかった、・・・道・・・。それはおまえのための道だ。そこを進むんだ、Dean。そして、Samを見つけろ。・・・・道に・・・・つづけ・・・・・・・・"
そこでCasの声は聞こえなくなります。
不安な表情のDean。仕方なく、前に続く道を進み始めます。
死んでもImpalaは、無条件で付いて来るのね。
そして一軒の家に辿り着きました。
中ではSamが、見知らぬ家族とThanksgivingの食卓についています。大きな七面鳥、家族そろっての団欒。でもそこに、Deanの姿はありません。
何だか嫌~~な感じがしたんですよね。
この場面ですでに。
Deanが気づいて最初に見たのは、数少ないだろうけどSamとの楽しかった思い出でした。でも、Samがいたのは、幸せな家族との団欒だけど、そこに本当の彼の家族は一人もいない。これってどういう事?
後々その事は出てきます。
現れたDeanに、Samは驚きます。やっぱり彼もこれを夢だと思ってたから。
D"マジで・・・ワオ"
S "おれの夢で何してるの?"
Samがそこにいなくても、まるでそこにSamがいるかのように会話は進んでいます。隣の部屋で、Casに聴いた事を説明するDean。
S"Heavenだって?"
D "そう"
S"おれ達どうやって来たんだろ?"
D"正しく生きてきたからな、うん"
S"いや、いや、あ~Deanはそうだよ、もちろん。でも、おれは?"
D"・・・?・・・"
S"多分、気がついて何かもしれないけど・・・・おれ、やっちゃっただろ、ちょっとしたこと・・・"
D"おまえは、正しい事だって思ってしたことだろ"
S"おれが、Heavenに行けるような良い道は用意されてなかったはずだ"
D"ああ、これが空の上のショッピングモールだって言うなら、ふざけてるよな。どこに必要なのもがあるっていうんだ?あいつらは何だ?"
食卓では家族団欒が続いています。
Samは、それを改めて見て、ある事に気付きました。
S"目の前に輝いてた時の人生が蘇るっていうじゃないか"
D"何だって?"
S"この家・・・これはおれの記憶だ"
D"・・・俺が気がついたのは、俺たちが原っぱを焼き尽くした7月4日だった"
S"多分、人生で凄く印象に残ってる場所が、Heavenに出てくるってことじゃないかな"
D"・・・おい、待てよ・・。じゃあなにか?おまえの人生最大の出来事は、歯科矯正具付けた子と、いちゃついた事だって言うのか?"
S"Dean、おれ、11歳だったんだ。これが人生で初めての本当のThanksgivingだったし"
D"何言ってんだ??俺たちだって毎年祝ったろ?"
S"・・・バケツ一杯のフライドチキンに、ソファーで酔っ払って気絶してる親父見るのがThanksgivingかよ"
Deanが、嫌味言いたくなる気持ちもわかります。
Samは、今でこそ今の自分を受け入れてるけど、昔は何とか普通の人生を送りたいと願っていた。そんな彼の幸せな思い出に、Deanは出てこない。
それってちょっと酷過ぎると思うのは、わたしだけでしょうか?
これまで、Deanの人生は家族、主にSamのために有ったわけです。それが、普通は見えないSamの心の中の大事にしてる部分を見ちゃったら、そこに自分がいなかったなんて、ハンマーで頭を殴られたようなショックじゃないかな?
この後もそんな事実が発覚して行きます。
突然部屋がガタガタ揺れ出して、明かりが消えたかと思うと、サーチライトが部屋を照らしだします。何かを探しているようです。
この場合、やっぱりとりあえず隠れるのが一番。何とかやり過ごして、DeanはCasに連絡しようと、部屋に有ったラジオをいじります。
D"Cas!!"
S"何してるんだよ?大丈夫か?"
D"前にこれでCasと話せたんだ。Cas!!"
Casは、意表をついて背後のテレビの中に現れます。画像は乱れまくっていますが、声だけよりはまし?
C"聞こえている"
D"Cas!ヘイ。・・・あ~、そうだ、Samを見つけた。でも、変な光が現れて・・・"
C"光の中に入ってはダメだ"
D"OK、Thanx。で、あれはなんだ?"
C"何ではなく誰か・・・Zachariahが、おまえ達を探している"
S"そ、それで、奴が俺たちを見つけたらどうなる?"
C"おまえ達が死んでしまっては、MichaelとLuciferに「YES」と言う事が出来ないので、Zachariah はおまえたちを体に戻す必要がある"
S"やった!問題解決だ"
C "いや、おまえはわかってない。これは貴重な機会だ"
D "何が?"
C "Angelを見つけるんだ。彼の名は、Joshuaだ"
D "なあ、気を悪くしないでくれ。俺たち手一杯なんだ。自分で見つけろよ"
C"出来ない。わたしは、Heavenに戻る事が出来ない"
S"・・・で、Joshuaの何がそんなに重要?"
C"噂では、彼はGodと話す事が出来る"
D"・・・それで?・・なに?"
C"!!我々は何としてもGodがどう言ったかを知る必要がある!!"
D"・・・なんだよ・・・機嫌悪いな・・・"
C"頼む。道を辿ってくれ"
S"どんな道?"
C"それは、霊魂の軸と呼ばれているHeavenを通り抜ける道。人によって見え方は違う。おまえ達には、2車線のアスファルトだ。それは、おまえ達をGardenに導く。そこで、Joshuaを見つけるだろう。そしてJoshuaは、我々をGodの元へ連れて行く事が出来る。・・・Garden・・・。頼む、急いでくれ・・・・"
そう言うとテレビは消えてしまいました。
Casが、今までないくらい焦ってるのが、事の重要性を物語っています。Deanに機嫌悪いな~なんて言われてるCasは、何だかどんどん言葉使いが悪くなっていますね~。
S"で、どうする?"
D"やるしかないだろ。Joshuaを見つける"
S"・・・・マジで?"
D"何だ?やらないつもりか?"
S"いや、そうじゃなくて、ちょっと驚いたんだ。だって、Deanは、Godの鼻っ柱を叩き潰したいって思ってたろ。今、Godが助けられると思う?"
D"Godは、それが出来るただひとりの人物だ。・・・Sam、俺たちは、完全に骨抜きだ。祈り・・・後のない男の最後の希望だ"
さて、2人のJoshua、しいてはGod探しの旅が始まりました。
表に出ると、そこに有った道はなく森になっています。仕方なく家の中に戻り、「道」を探すDean。Samは、家の中に「道」がクローゼットの中にあるの?何て言っていますが、ここはHeavenで、Casはテレビ中にいたし、クローゼットで「道」を見つけるくらいなんてことはないって。
そこでDeanはおもちゃの車とそれを走らせる「道」を見つけます。子供のころ持っていたおもちゃ。実際走らせてみると、辺りは一変。
どうやらどこかの子供部屋のようです。
そしてDeanは、カワイイくまちゃんのシャツを着ています。そこでDeanは気づきます。ここが自分の幼いころの部屋だと。そこへ聞こえてきたMomの声。ドアには、Momが立っていました。
M"ハイ、Dean。お腹すいた?"
懐かしさと愛しさで胸が一杯の2人。
Deanは、台所でMomにサンドウィッチを作ってもらいます。
M"耳は切った方がいい?"
D"・・・うん・・・その方が好きだ"
S"・・・Mom・・・"
Samが呼びかけてみますが、Momの反応はありません。
これは、Deanの思い出。
SamにMomの記憶はありません。
可哀想なSamです。
早く「道」を探しに行こうと言うSamに、Deanは強い口調でちょっと待ってくれと言います。
そこへかかって来たJohnからの電話。
この時2人は喧嘩中だったんですね。Deanは、この時のことを覚えていました。もう何も話す事はないわと言って電話を切ったMary。
S"この後何があったの?"
Deanは、席を立ってMomの元に行くと、彼女をそっとHugします。幼いころのDeanは、こうやってMomを慰めたんですね。
D"大丈夫だよ、Mom・・・Dadは、今もMonを愛してるから。ぼくも、愛してるからね。ぼくは、絶対にMomのそばを離れないよ"
M"あなたは、わたしの小さなAngelよ"
この時のDeanの表情が、本当に幼い男の子のように頼りなげで、思わず目頭が熱くなっちゃいました。数少ないMomとの大事な思い出なんでしょう。それがあるだけ、DeanはSamより幸せかと言うと、そうとも言い切れませんが。
その様子を見ていたSamが言った言葉もとても印象的です。
D"・・・何だ?"
S"どれほど長く、DeanがDadのゴタゴタを片付けてきたのか、おれは知らなかったよ"
幼いDeanに取ってみれば、もちろんそんなつもりはなかったかもしれません。でも、結果的に、彼はいつも家族の絆を守ろうとしていたのかもしれません。
さて、また「道」を探し始めたDeanとSam。
今度は引き出しから見つけたRoute66のプレート。
そして気付くと、小屋のような家の中。Deanにここの記憶はありません。ここは、Samが2週間家出した時の記憶です。そしてその時一緒だったわんことの楽しい思い出。ここでもSamの良い思い出の中にDeanは、いません。
この時、Deanは、必死でSamを探してた。ひょっとして死んでるのかと思って、どれ程心配したか。そしてきっと、DadにSamから目を離した事をどれ程叱られたか。Deanにとって最悪の思い出が出来上がっていた時、Samは死んでから思い出すほどの楽しい時間を過ごしてたなんて、何て皮肉なんでしょう。
謎の2週間の真相を知ったDeanは、怒って先に表に行ってしまいました。わんこの名前はBones、名残は惜しいけどこれ以上Deanを怒らせてもしょうがないよ、Sam。
後に続いて出てみると、そこは「道」。
本当にただの道です。
D"これはどんな記憶だ?"
S"さあ・・・。Dean、「道」、God、憶えてる?行こう"
D"・・・ちょっと待て、ちょっと待てよ・・・。・・・・ここ。・・・これって、おまえがStanfordに行くために、俺たちを捨てた夜じゃないか?・・これがおまえが考えるHeavenかよ?ワオ!これは、俺にとっては、人生で最悪の夜のひとつだったのに!"
S"おれは、この事を自分じゃコントロールできないよ"
D"マジかよ"
S"おれには、わからない。おれは、ひとりで、やっと親父から逃れられたんだ"
D"ああ、おまえが逃げたのは、親父からだけじゃないだろ"
S"Dean、ごめん・・・。おれ、ただ・・・"
D"ああ、わかってる!そんなつもりじゃないんだろ"
S"Dean・・・"
D"おまえのHeavenっていうのは、他人とのThanksgiving なんだよな?それが、おまえを自分の家族から救ってくれてた。どう言ってほしいんだ?"
S "ねえ、Dean・・・おれには、PB&Jの耳を切って貰ったなんて思いではないんだ。おれはDeanが思うのと同じように、家族を見ないだけだよ"
D"ああ!でも俺たちは、家族だ!"
S"もちろん、わかってるさ"
D"俺たちは、チームだ!俺とおまえは、全世界を敵に回してるんだよな?"
S"Dean、そうだよ"
D"・・・そうか?"
あたたた、Samにしてみれば、家族との良い思い出なんてないに等しい。でも、Deanにっとってみれば、ツライことばっかりだったからこそ、家族が一番大事だと思ってるし、一番繋がってなきゃと思ってるんじゃないかな。それなのに、Samの「良い思い出」は、家族とはかけ離れたことばかりで、挙句の果てには、家族を捨てた晩が、自分が解放されたいい思い出としてHeavenに出てくる。
ま、Deanとしては、やりきれないですよね。
でも、Samにしたって、Deanが持ってるMomとの想い出なんて全くない。きっと、Peanut butter and Jelly Sandwichの耳を切って貰ってるDeanなんて、想像もした事な勝手でしょうね。わたしもだけど。でも、子供の頃のDeanは、耳を切って貰った方が好きだったのね。かわいいな~。
話が外れちゃったけど、またしても兄弟の間に溝が出来そうな予感。
これで、Godが現れてくれれば、何とかなったかもしれないんですが、最後に衝撃の事実が判明して、Deanのテンションは、もう浮き上がれないんじゃないかと思いうくらい、深く深く沈みこんでしまうのでした。
それはちょっと後にして、兄弟げんかの真っ最中、Zachariahのサーチライトに見つかってしまします。ひとまず休戦して、逃げる2人。しかし、HeavenでAngelから逃げるなんて無茶です。見つかったが最後、逃げ切れるもんじゃありません。
Zachariahは、2人を地上に戻し、Deanに「YES」と言わせる事に、自信満々。もう捕まっちゃう!と言う2人の前に、メキシコのプロレスラーのようなマスクとマントの謎の男が現れて、助けてくれました。ドアに描いたSpellは、Angel除けでしょうか。
さて、謎の覆面レスラーの正体は、なんと、Ash!
なんて懐かしい!!
ちょっと前から、彼がこのSeasonに戻ってくるとSpoilされていましたが、まさかHeavenの住人としてだったとはね。そして彼が、2人を招き入れたのは、懐かしのRoad House。Ash共々、YEDにまる焼けにされちゃったけど、Heavenでは元のままの姿でした。
そしてここは、「AshのHeaven」。
彼が言うには、Heavenと言うのは、ひとつではない。Ashland、Winchesterland、その他大勢のLand。それらすべてを、Heavenと呼ぶのだそうです。そしてその中心にある魔法の国、「The Garden」。
Ashは、Heavenにパソコンがあるのかどうかは知りませんが、パソコンにしか見えないもので、Angelの声を拾っていました。Ashは、Angelの言葉、Enochianに堪能だそうです。彼らしいですね。そして、DeanとSamが、ここへ上がって来た事し知って、探してくれていたんですね。しかもそれは今回が初めてじゃないそうです。たしかに、2人とも何回も死んでますから、何度来ていてもおかしくありませんが、2人にその記憶はなく、どうやら今までは意図的に消されていたようです。
Samは、他に知っている人に会ったか訊きます。
例えば、Ellenとか、Joに。
でも、AshはEllenとJoには会っていませんでした。彼女達が死んだ事すら知らず、ショックを受けたようです。そして、Johnにも、Maryにも会った事はないけど、ひとり、彼らの知っている人物がいると言います。
で、彼が連れて来たのは、Pamela。
AshとSamが調べものをしている間、DeanはPamelaと差し向かいでお話し中。よくもわたしを殺したわね、とぺチンと頭をはたかれた時の、Deanの居心地の悪そうな顔。
気休めかもしれないけど、俺たちAshも殺したんだぜ、何て言ってます。
Pamelaは、ここが本当にいいところで、自分には平安があると言います。Deanは、ちょっと信じていません。何故Pamelaが、Heavenが良いところだなんて自分に納得させようとするのかわかりません。彼女は言います。DeanがMichaelに「YES」と言う事で起こる事は、本当に最悪の事なのか?多くの人が死ぬんだぞ!と言うDeanに、そして彼らはここへ来ると言います。それが本当に悪い事なのかと。そんなにその事で思いつめる事ないわ、わたしが言いたいのはそれだけよと。
そう言われても、すぐには納得できないわよね。
この世界がまるで本物のように見えても、本当に本当かは分からない。Deanの悩みは尽きません。
そこへ、Gardenへの道を見つけたと、Samが声をかけます。
出かける2人にお別れのHug。Samへはいつものお尻ネタ。Pamelaって、本当にSamのお尻が好きね~。ところが、同じようにHugしようとしたDeanは、唇を奪われてしまいます。なんだか、Pamela相手だと、奪われるっていう表現になっちゃうな~。ごめんね、Pamelaネエサン。
そして、Ashに、またすぐ会えると確信してるぜ、なんて言葉で見送られ、扉を出るとそこはまた我が家。そこへ、Momがやって来て、どうして起きてるの?と訊きます。
D "・・・愛してる、でもあなたは本物じゃない。時間がないんだ"
M"恐い夢でも見たの?話してみて?"
D"行かないと・・・"
M"わたしも悪夢をどんなふうに話すのかしら?Dean。わたしが燃えた夜の・・・。"
何だかMomの様子がおかしいです。
みるみる彼女のお腹のあたりが黒く染まって行きます。彼女が天井で死んだ夜と同じように。
D"・・・・Sammy、出よう"
M"あなたは、わたしから逃げない。わたしは、あなたを決して愛してはいなかった。重荷だったわ。繋がれてたの・・・。見て、わたしが何を得たか"
そう言ったMomの瞳がYEに!!
S"Dean・・・"
まずい状況だと、SamがDeanに声をかけた時、突然周りの色が落ちて、ドアや窓が煉瓦でおおわれ、逃げ道はなくなります。
M"最悪なのは、臭いだったわ。痛み・・・そう・・・あなた、自分の皮膚が泡立ってるところを説明できる?・・・でも、臭いは・・・。一瞬・・・わたしは、オーブンにローストを入れっ放しにしたのかと思ったの。でも・・・それは自分の肉だった。それから、わたしは死んだ。兆しはあったわ。最初のそれは、あなたよ。みんなあなたから去っていく・・・、Dean。気づいてた?・・・Mom・・・Dad・・・Samさへ・・・。自分自身に訊いてみたでしょうね、どうしてなんだって・・・。多分それは彼らのせいじゃない。多分それは、あなたのせいよ"
そこへ現れたZachariah。別のAngel達が、DeanとSamを羽交い絞めにして、動けなくします。そしてなんと、Momの首にKissして、言うに事欠いて!彼女を"MILF"と言った!息子2人の前で言うことか!!なんつうAngel!!
そしてアッサリと、Momを消してしまった。
彼女が今言った事は、もちろんZachariahに言わされた事で、本心じゃない。それともあれは、Deanの心の中の想いが言わせた事なのか?何だかそっちのような気もしてきた。やっぱりみんなが、自分から去って行くのは、自分のせい何だって。この間のSamとのやり取りもあって、Deanの心が折れそうになってる気がする。
一方、Zachariahはかなりご立腹の様子です。Deanに「YES」と言わせられない無能な奴ということで、みんなにバカにされだしているようです。彼も、悲しき宮使えの身。このままだと立場ないでしょうね。Deanを殴ったくらいじゃ気は収まらないでしょう。
ところがそこへ突然の珍入者。
黒人のおじさん・・・おじいさんと言った方が正しいかな。
彼は、DeanとSamに話す事があると言います。そしてそれがBossの命令だと言い、もし疑うなら殺してみればいい、だが、自分はすぐに家に戻って、あなたは彼の怒りを買うだろうと。
半信半疑のままなのかどうか、とにかくZachariahは、その場は引く事にし、消えてしまいました。その後、DeanとSamはいつの間にか、Gardenらしき木々のある場所に移っていました。
そう、このおじさんが、探していたJoshuaでした。そしてここがGodとの謁見の場所、
J"Godと話す事が出来るんですか?"
J"主に、彼はわたしと話します"
S "おれ達、彼と話す必要があるんです。大切な話なんです"
D"どこにいる?"
J"地上にいる"
D"・・・何してるんだ?"
J"さあね"
S"どこで?"
J"悪いが、知らないね。必ずしも向かい合って話すわけではないからね"
D"・・・Godは、誰とも話をしないってことだけど、あ~・・・"
J"何故私とは話すか?・・・それは、私が時々同情する事が出来るからだと思っている。私は、彼が孤独であると思っている"
D"・・・俺の心は、彼のせいでボロボロだけどね"
S"ああ~、あなたは、おれ達のために、彼からメッセージを得る事は出来ますか?"
J"実はもうすでに貰っている。・・・「自分にかまうな」だ"
D"何だって?"
J"彼はすでに知っている。君達が言いたいこと、望む事を。彼はAngelがしている事も知っている。Apocalypseが始まった事もだ。彼はただそれらが自分の問題ではない思っているんだよ"
D"・・・・・彼の問題じゃないだって?"
J"Godはすでに君を救った。地上に戻し、Castielも戻した。彼は君にHeavenで救いを与えた。そして、君がした事のすべても後も、それは、彼が長い間にやって来た事よりも、もっと多くだ。彼は終えた。Magic Amuletも他の何も、彼を見つける事は出来ない"
D"でも、彼はそれを止める事が出来るだろ?彼なら、そのすべてを止める事が出来るはずだ!"
J"私もそう思うよ。だが、彼はやらない"
D"何故?!"
J"「何故彼は、Evilを許すか?」そんな質問は無駄なだけだ"
D"じゃあなにか?彼は、黙って世界が燃え尽きるのを見ているつもりなのか?"
J"私は、これが君にとってどれだけ重要なことだったか、わかっているよ、Dean。申し訳ない"
D"・・・・・ああ・・・忘れてくれ。・・・言い訳ばっかりの無責任な父親ってわけだろ?俺はそういうのには、慣れてるからな。人生台無しにされてばっかりさ"
J"君たち以外には、出来るなら知らせたくない。君達は、Evilを殺す事が出来ない。君は今、信頼と自分自身、君の兄弟も、失っている。Godは、君の最後の希望だった。私は、君に、何か違った事を話せていたらと願うよ"
S"どうして、おれ達がおなたが真実を言っているとわかるんです?"
J"君は、私が嘘を言うと?"
S"だって・・・あなたは、おれ達が会った初めてのAngelってわけじゃない"
J"私は君たちを応援しているんだよ。君たちを助けるために、何か出来ればと思うけど。できればとね。しかし・・・・わたしは、垣根の手入れをしなくては"
D"で?結局どうなるんだ?"
J"君達は家に帰る。残念ながら、今回が最後ではないだろう。この時・・・Godは君達に憶えていて欲しいと願っている"
まばゆい光に包まれて、場面はモーテルに戻ります。
ベッドで死んでいる血塗れの2人。唐突に息を吹き返すSamとDean。
Deanは、すぐさまCasに電話します。
すべてを聞いたCasは、まるで魂の抜け殻のようです、放心している。それでも、ひと言声に出して言ってみる。
C"きっと、Joshuaが嘘を言ったんだ・・・"
S"残念だけど、彼が嘘を言ったとは思えない・・・"
2人に背を向けて天を見上げたCasが呟きます。
C"・・・クソ野郎・・・信じてたのに・・・"
そして、取り出したAmuletをDeanに投げて寄こします。
C"・・・もう必要ない・・・。それは役に立たない・・・"
そう言って背を向け、Samが止めるのも無視して姿を消してしまいました。
後に残った、DeanとSam。Deanはじっと手の中のAmuletを見つめていました。
S"おれ達、何かほかの方法を見つけられるよ。おれ達まだ、これを止める事が出来るはずだ、Dean"
D"・・・どうやって?"
S"わからないけど。でも、見つける。2人で。おれ達は、見つけるさ"
力強くそう言うSamを見るDeanは、すべての希望を失ったように見えます。
荷物を持ってドアに向かったDeanは、そこにあったゴミ箱に、持っていたAmuletを落とし込み、ドアを開けて出て行ってしまいました。それを見ていたSamの口からは、大きな溜息がひとつ漏れ、希望を根こそぎ削がれたDeanに、掛ける言葉もない様子でした。
確かに、Joshuaが言ったように、そしてDean自信が言ったように、GodはDeanにとって最後の希望だった。そのGodが、すべてをわかっていてなお、この事は自分の問題じゃないと思っている。そして、救いを差し伸べる気もないとわかった今、もう何もかもどうでもよくなってしまったとしても、しょうがないかも。これだけ自分達が、何とかしようとしているのに、何とか出来る者が、まったく関心を示さないなんて、いったいどうしたらいいのかね。
Godって、いったいどんな奴なんだ?
この先出てくるらしいけど、どうなる事やら・・・。
それにしても、このDeanの落ち込みようは恐いです。
それから、Casも。
心底信じていた者に裏切られたって気持ち、Casは初めての経験かもね。
この2人を浮上させなきゃ、この後お先真っ暗なんだけど、一筋縄じゃいかなさそうですね。
Godの事もだけど、Deanにしてみれば、他にも落ち込む事は一杯あったからな~。
また彼が、例のウザいくらいの自己評価の低さを、発揮するんじゃないかと思うと、ちょ~~とブルーになりますな。最後にSamが、おれ達2人で見つけるんだって言った時も、な~~んだか、信用してないって言うか、"おまえは本当は俺なんか必要ないんだろ"、的な雰囲気が出てたような気がして嫌です。
それにさ、いくら役に立たなくなったって言ったって、あのAmuletを捨てる事ないじゃん。あれって、何だかSamを捨てたようでとっても胸が痛かったんですが。そう、自分にとっては一番大事だと思ってきたSamにとって、向こうはそうじゃなかったのかって、思い知らされた気になったのかもしれないけどさ。これまであんなに大事にしてきたAmuletを捨てちゃうなんて・・・。
ほんと、Deanの落ち込みようが、心から心配です。
という訳で、今回なんだかエラクしんどいEpだったな~。
来週はどうなるんでしょう。
このところ、仕事が非常に忙しく、Supernaturalで現実逃避してる節があります。次回Epも元気で見られますようね。
***
Supernatural Season5 Ep16 "Dark Side of the Moon"の感想もどきです。
これどんな話になるのかと思ってたけど・・・、なんだかずずず~~~~~んと、暗い気持ちになるEpだったわね。特にDean、Momに会ったりして幸せな思い出に浸れるのかと思ってたら、なんてこと・・・・。
彼にはなんの希望もないってことなの?
あまりと言えばあまりの仕打ちに、見た後は何にもする気が起きなかったじゃないの。
特に最後のシーンでは、落ち込んだなんてもんじゃないわ。
と言う事で、この感想もどきも今日は(も?)投げやりです。
その前にいつもの通り、
わたしの訳には間違いや勘違い、勝手な萌えが大量に含まれている場合があります。そのため、一般的な訳でない場合もあります。おまけにかなりの意訳ですので、その辺りの事ご理解の上軽~い気持ちで読んでやってくださいね。
正確な訳をお望みの場合は、どうぞご自分で訳をお願いいたします。よろしくです。
それから、文中の訳の無断転記等は、おやめ下さいね。どうかお願いいたします。
冒頭、ベットで気持ちよさげに眠っているDean。
このシーンは、Sneak Peekで出ていましたね。
目が覚めるとベットの足元にはショットガンを構えた男が2人立っています。隣のベットでは一足先に目覚めたSamが、やはりショットガンを突き付けられていました。
Deanは、自分の前に立っている覆面の男が誰かすぐにわかりました。HunterのRoyです。必然的にもうひとりは相棒のWalt。2人は覆面を取り、それが正しかったことを証明します。そして、ここでDeanとSamに銃を突き付けている理由。SamがApocalypseを始めてしまった事に、怒っているようです。2人を殺そうと狙っているのは、自分達だけではないと言います。
Samは、説明するから話を聞いてくれ、お願いだ、と言いますが、Waltには、Samの"Please"は、有効ではありませんでした。
躊躇なく引かれたショットガン。
Samは呆気なくこの世を去りました。
まったくいったい何回死ねば許されるのか。
本篇の前に、数々の死亡シーンが出とりましたが、いや~そこでも死んでたか~、あ!それも死んでた事になってたの?と、改めて2人の死にっぷりの多さを実感しました。
ここまで来ると、もうこの2人はどんな事があっても死なないと思うんですが、そう思わせておいて、最後、"Butch Cassidy and the Sundance Kid"のように、アッサリ殺されるんじゃないかと心配です。
とにかく今回も殺されちゃったSamを見つめるDeanの表情が・・・。
Royは、Apocalypseの原因はSam何だからDeanを殺す事はないと言いますが、Waltは納得しません。この後の人生を大事にしたいなら、ここでDeanを殺しておかなければならないと。
そりゃそうです。
ここでDeanを見逃したら、彼はどんなことをしてでも2人を見つけ出して、復讐する。
ここでのDeanの台詞が、何だか笑えるの。
ほんと、彼も、自分が死ぬことなんてないんだって、死んだって生き返るんだって思ってるのかと。
DeanはRoyに言います。
D"やれよ、Roy。さあ。でもな、言っておく。俺が戻って来た時・・・・、俺は絶対に許さないからな。やれよ!!!"
躊躇するRoyに業を煮やしたWaltは、代わりに引き金を引きます。
Impalaの中で目覚めたDean。
ひとりっきりです。
外に出て見ると、トランクから両手いっぱいの花火を抱えた幼いころのSamが、出てきました。戸惑いながらの、自分が夢を見ていると思うDean。
1996年の独立記念日、Samと2人で花火をあげた幸せな思い出です。ありがとうと言って、DeanにHugするSam。ちょっと照れながらも、嬉しそうな優しい表情になるDean。この時はまだ、幸せな時もあったんですね。
今は毎日が地獄のようだろうけど。
ところが、花火の音が直前のことを思い出させます。フラッシュバックのように脳裏に蘇る場面。一瞬にして花火も幼いSamも消えてしまいました。
Impalaに戻ると、何とラジオからCasの声。
この間はSamがImpalaになってましたが、今回はCas。もちろんCasは、音の出る機械を使ってDeanにコンタクトを取って来ただけですが。
C"Dean"
D"Cas??"
C"ああ、わたしだ"
D"俺の夢の中で勝手な事はやめろよ。俺だって自分の時間は必要だ"
C"良く聴くんだ。これは夢ではない"
D"・・・それでなんだよ?"
C"わかってるはずだ"
Deanは、モーテルでの出来事を思い出します。
撃たれてベッドに倒れ込むSam、そして自分。
D "・・・俺、死んだんだ"
C "残念だ"
D "ここはどこだ?"
C "Heaven"
D "Heavenだって?・・・どうやって来たんだ?"
C "聴くんだ。この繋がりを保つのは難しい"
D "ま、待ってくれ!もしHeavenにいるなら・・・・Samはどこにいるんだ?"
C "・・・何が見える?"
D "何だって?何が見える?"
C "トンネルや川を見る者もいる。おまえは何が見える?"
D "別になにも・・・。車に乗ってて、道にいる"
C "・・・わかった、・・・道・・・。それはおまえのための道だ。そこを進むんだ、Dean。そして、Samを見つけろ。・・・・道に・・・・つづけ・・・・・・・・"
そこでCasの声は聞こえなくなります。
不安な表情のDean。仕方なく、前に続く道を進み始めます。
死んでもImpalaは、無条件で付いて来るのね。
そして一軒の家に辿り着きました。
中ではSamが、見知らぬ家族とThanksgivingの食卓についています。大きな七面鳥、家族そろっての団欒。でもそこに、Deanの姿はありません。
何だか嫌~~な感じがしたんですよね。
この場面ですでに。
Deanが気づいて最初に見たのは、数少ないだろうけどSamとの楽しかった思い出でした。でも、Samがいたのは、幸せな家族との団欒だけど、そこに本当の彼の家族は一人もいない。これってどういう事?
後々その事は出てきます。
現れたDeanに、Samは驚きます。やっぱり彼もこれを夢だと思ってたから。
D"マジで・・・ワオ"
S "おれの夢で何してるの?"
Samがそこにいなくても、まるでそこにSamがいるかのように会話は進んでいます。隣の部屋で、Casに聴いた事を説明するDean。
S"Heavenだって?"
D "そう"
S"おれ達どうやって来たんだろ?"
D"正しく生きてきたからな、うん"
S"いや、いや、あ~Deanはそうだよ、もちろん。でも、おれは?"
D"・・・?・・・"
S"多分、気がついて何かもしれないけど・・・・おれ、やっちゃっただろ、ちょっとしたこと・・・"
D"おまえは、正しい事だって思ってしたことだろ"
S"おれが、Heavenに行けるような良い道は用意されてなかったはずだ"
D"ああ、これが空の上のショッピングモールだって言うなら、ふざけてるよな。どこに必要なのもがあるっていうんだ?あいつらは何だ?"
食卓では家族団欒が続いています。
Samは、それを改めて見て、ある事に気付きました。
S"目の前に輝いてた時の人生が蘇るっていうじゃないか"
D"何だって?"
S"この家・・・これはおれの記憶だ"
D"・・・俺が気がついたのは、俺たちが原っぱを焼き尽くした7月4日だった"
S"多分、人生で凄く印象に残ってる場所が、Heavenに出てくるってことじゃないかな"
D"・・・おい、待てよ・・。じゃあなにか?おまえの人生最大の出来事は、歯科矯正具付けた子と、いちゃついた事だって言うのか?"
S"Dean、おれ、11歳だったんだ。これが人生で初めての本当のThanksgivingだったし"
D"何言ってんだ??俺たちだって毎年祝ったろ?"
S"・・・バケツ一杯のフライドチキンに、ソファーで酔っ払って気絶してる親父見るのがThanksgivingかよ"
Deanが、嫌味言いたくなる気持ちもわかります。
Samは、今でこそ今の自分を受け入れてるけど、昔は何とか普通の人生を送りたいと願っていた。そんな彼の幸せな思い出に、Deanは出てこない。
それってちょっと酷過ぎると思うのは、わたしだけでしょうか?
これまで、Deanの人生は家族、主にSamのために有ったわけです。それが、普通は見えないSamの心の中の大事にしてる部分を見ちゃったら、そこに自分がいなかったなんて、ハンマーで頭を殴られたようなショックじゃないかな?
この後もそんな事実が発覚して行きます。
突然部屋がガタガタ揺れ出して、明かりが消えたかと思うと、サーチライトが部屋を照らしだします。何かを探しているようです。
この場合、やっぱりとりあえず隠れるのが一番。何とかやり過ごして、DeanはCasに連絡しようと、部屋に有ったラジオをいじります。
D"Cas!!"
S"何してるんだよ?大丈夫か?"
D"前にこれでCasと話せたんだ。Cas!!"
Casは、意表をついて背後のテレビの中に現れます。画像は乱れまくっていますが、声だけよりはまし?
C"聞こえている"
D"Cas!ヘイ。・・・あ~、そうだ、Samを見つけた。でも、変な光が現れて・・・"
C"光の中に入ってはダメだ"
D"OK、Thanx。で、あれはなんだ?"
C"何ではなく誰か・・・Zachariahが、おまえ達を探している"
S"そ、それで、奴が俺たちを見つけたらどうなる?"
C"おまえ達が死んでしまっては、MichaelとLuciferに「YES」と言う事が出来ないので、Zachariah はおまえたちを体に戻す必要がある"
S"やった!問題解決だ"
C "いや、おまえはわかってない。これは貴重な機会だ"
D "何が?"
C "Angelを見つけるんだ。彼の名は、Joshuaだ"
D "なあ、気を悪くしないでくれ。俺たち手一杯なんだ。自分で見つけろよ"
C"出来ない。わたしは、Heavenに戻る事が出来ない"
S"・・・で、Joshuaの何がそんなに重要?"
C"噂では、彼はGodと話す事が出来る"
D"・・・それで?・・なに?"
C"!!我々は何としてもGodがどう言ったかを知る必要がある!!"
D"・・・なんだよ・・・機嫌悪いな・・・"
C"頼む。道を辿ってくれ"
S"どんな道?"
C"それは、霊魂の軸と呼ばれているHeavenを通り抜ける道。人によって見え方は違う。おまえ達には、2車線のアスファルトだ。それは、おまえ達をGardenに導く。そこで、Joshuaを見つけるだろう。そしてJoshuaは、我々をGodの元へ連れて行く事が出来る。・・・Garden・・・。頼む、急いでくれ・・・・"
そう言うとテレビは消えてしまいました。
Casが、今までないくらい焦ってるのが、事の重要性を物語っています。Deanに機嫌悪いな~なんて言われてるCasは、何だかどんどん言葉使いが悪くなっていますね~。
S"で、どうする?"
D"やるしかないだろ。Joshuaを見つける"
S"・・・・マジで?"
D"何だ?やらないつもりか?"
S"いや、そうじゃなくて、ちょっと驚いたんだ。だって、Deanは、Godの鼻っ柱を叩き潰したいって思ってたろ。今、Godが助けられると思う?"
D"Godは、それが出来るただひとりの人物だ。・・・Sam、俺たちは、完全に骨抜きだ。祈り・・・後のない男の最後の希望だ"
さて、2人のJoshua、しいてはGod探しの旅が始まりました。
表に出ると、そこに有った道はなく森になっています。仕方なく家の中に戻り、「道」を探すDean。Samは、家の中に「道」がクローゼットの中にあるの?何て言っていますが、ここはHeavenで、Casはテレビ中にいたし、クローゼットで「道」を見つけるくらいなんてことはないって。
そこでDeanはおもちゃの車とそれを走らせる「道」を見つけます。子供のころ持っていたおもちゃ。実際走らせてみると、辺りは一変。
どうやらどこかの子供部屋のようです。
そしてDeanは、カワイイくまちゃんのシャツを着ています。そこでDeanは気づきます。ここが自分の幼いころの部屋だと。そこへ聞こえてきたMomの声。ドアには、Momが立っていました。
M"ハイ、Dean。お腹すいた?"
懐かしさと愛しさで胸が一杯の2人。
Deanは、台所でMomにサンドウィッチを作ってもらいます。
M"耳は切った方がいい?"
D"・・・うん・・・その方が好きだ"
S"・・・Mom・・・"
Samが呼びかけてみますが、Momの反応はありません。
これは、Deanの思い出。
SamにMomの記憶はありません。
可哀想なSamです。
早く「道」を探しに行こうと言うSamに、Deanは強い口調でちょっと待ってくれと言います。
そこへかかって来たJohnからの電話。
この時2人は喧嘩中だったんですね。Deanは、この時のことを覚えていました。もう何も話す事はないわと言って電話を切ったMary。
S"この後何があったの?"
Deanは、席を立ってMomの元に行くと、彼女をそっとHugします。幼いころのDeanは、こうやってMomを慰めたんですね。
D"大丈夫だよ、Mom・・・Dadは、今もMonを愛してるから。ぼくも、愛してるからね。ぼくは、絶対にMomのそばを離れないよ"
M"あなたは、わたしの小さなAngelよ"
この時のDeanの表情が、本当に幼い男の子のように頼りなげで、思わず目頭が熱くなっちゃいました。数少ないMomとの大事な思い出なんでしょう。それがあるだけ、DeanはSamより幸せかと言うと、そうとも言い切れませんが。
その様子を見ていたSamが言った言葉もとても印象的です。
D"・・・何だ?"
S"どれほど長く、DeanがDadのゴタゴタを片付けてきたのか、おれは知らなかったよ"
幼いDeanに取ってみれば、もちろんそんなつもりはなかったかもしれません。でも、結果的に、彼はいつも家族の絆を守ろうとしていたのかもしれません。
さて、また「道」を探し始めたDeanとSam。
今度は引き出しから見つけたRoute66のプレート。
そして気付くと、小屋のような家の中。Deanにここの記憶はありません。ここは、Samが2週間家出した時の記憶です。そしてその時一緒だったわんことの楽しい思い出。ここでもSamの良い思い出の中にDeanは、いません。
この時、Deanは、必死でSamを探してた。ひょっとして死んでるのかと思って、どれ程心配したか。そしてきっと、DadにSamから目を離した事をどれ程叱られたか。Deanにとって最悪の思い出が出来上がっていた時、Samは死んでから思い出すほどの楽しい時間を過ごしてたなんて、何て皮肉なんでしょう。
謎の2週間の真相を知ったDeanは、怒って先に表に行ってしまいました。わんこの名前はBones、名残は惜しいけどこれ以上Deanを怒らせてもしょうがないよ、Sam。
後に続いて出てみると、そこは「道」。
本当にただの道です。
D"これはどんな記憶だ?"
S"さあ・・・。Dean、「道」、God、憶えてる?行こう"
D"・・・ちょっと待て、ちょっと待てよ・・・。・・・・ここ。・・・これって、おまえがStanfordに行くために、俺たちを捨てた夜じゃないか?・・これがおまえが考えるHeavenかよ?ワオ!これは、俺にとっては、人生で最悪の夜のひとつだったのに!"
S"おれは、この事を自分じゃコントロールできないよ"
D"マジかよ"
S"おれには、わからない。おれは、ひとりで、やっと親父から逃れられたんだ"
D"ああ、おまえが逃げたのは、親父からだけじゃないだろ"
S"Dean、ごめん・・・。おれ、ただ・・・"
D"ああ、わかってる!そんなつもりじゃないんだろ"
S"Dean・・・"
D"おまえのHeavenっていうのは、他人とのThanksgiving なんだよな?それが、おまえを自分の家族から救ってくれてた。どう言ってほしいんだ?"
S "ねえ、Dean・・・おれには、PB&Jの耳を切って貰ったなんて思いではないんだ。おれはDeanが思うのと同じように、家族を見ないだけだよ"
D"ああ!でも俺たちは、家族だ!"
S"もちろん、わかってるさ"
D"俺たちは、チームだ!俺とおまえは、全世界を敵に回してるんだよな?"
S"Dean、そうだよ"
D"・・・そうか?"
あたたた、Samにしてみれば、家族との良い思い出なんてないに等しい。でも、Deanにっとってみれば、ツライことばっかりだったからこそ、家族が一番大事だと思ってるし、一番繋がってなきゃと思ってるんじゃないかな。それなのに、Samの「良い思い出」は、家族とはかけ離れたことばかりで、挙句の果てには、家族を捨てた晩が、自分が解放されたいい思い出としてHeavenに出てくる。
ま、Deanとしては、やりきれないですよね。
でも、Samにしたって、Deanが持ってるMomとの想い出なんて全くない。きっと、Peanut butter and Jelly Sandwichの耳を切って貰ってるDeanなんて、想像もした事な勝手でしょうね。わたしもだけど。でも、子供の頃のDeanは、耳を切って貰った方が好きだったのね。かわいいな~。
話が外れちゃったけど、またしても兄弟の間に溝が出来そうな予感。
これで、Godが現れてくれれば、何とかなったかもしれないんですが、最後に衝撃の事実が判明して、Deanのテンションは、もう浮き上がれないんじゃないかと思いうくらい、深く深く沈みこんでしまうのでした。
それはちょっと後にして、兄弟げんかの真っ最中、Zachariahのサーチライトに見つかってしまします。ひとまず休戦して、逃げる2人。しかし、HeavenでAngelから逃げるなんて無茶です。見つかったが最後、逃げ切れるもんじゃありません。
Zachariahは、2人を地上に戻し、Deanに「YES」と言わせる事に、自信満々。もう捕まっちゃう!と言う2人の前に、メキシコのプロレスラーのようなマスクとマントの謎の男が現れて、助けてくれました。ドアに描いたSpellは、Angel除けでしょうか。
さて、謎の覆面レスラーの正体は、なんと、Ash!
なんて懐かしい!!
ちょっと前から、彼がこのSeasonに戻ってくるとSpoilされていましたが、まさかHeavenの住人としてだったとはね。そして彼が、2人を招き入れたのは、懐かしのRoad House。Ash共々、YEDにまる焼けにされちゃったけど、Heavenでは元のままの姿でした。
そしてここは、「AshのHeaven」。
彼が言うには、Heavenと言うのは、ひとつではない。Ashland、Winchesterland、その他大勢のLand。それらすべてを、Heavenと呼ぶのだそうです。そしてその中心にある魔法の国、「The Garden」。
Ashは、Heavenにパソコンがあるのかどうかは知りませんが、パソコンにしか見えないもので、Angelの声を拾っていました。Ashは、Angelの言葉、Enochianに堪能だそうです。彼らしいですね。そして、DeanとSamが、ここへ上がって来た事し知って、探してくれていたんですね。しかもそれは今回が初めてじゃないそうです。たしかに、2人とも何回も死んでますから、何度来ていてもおかしくありませんが、2人にその記憶はなく、どうやら今までは意図的に消されていたようです。
Samは、他に知っている人に会ったか訊きます。
例えば、Ellenとか、Joに。
でも、AshはEllenとJoには会っていませんでした。彼女達が死んだ事すら知らず、ショックを受けたようです。そして、Johnにも、Maryにも会った事はないけど、ひとり、彼らの知っている人物がいると言います。
で、彼が連れて来たのは、Pamela。
AshとSamが調べものをしている間、DeanはPamelaと差し向かいでお話し中。よくもわたしを殺したわね、とぺチンと頭をはたかれた時の、Deanの居心地の悪そうな顔。
気休めかもしれないけど、俺たちAshも殺したんだぜ、何て言ってます。
Pamelaは、ここが本当にいいところで、自分には平安があると言います。Deanは、ちょっと信じていません。何故Pamelaが、Heavenが良いところだなんて自分に納得させようとするのかわかりません。彼女は言います。DeanがMichaelに「YES」と言う事で起こる事は、本当に最悪の事なのか?多くの人が死ぬんだぞ!と言うDeanに、そして彼らはここへ来ると言います。それが本当に悪い事なのかと。そんなにその事で思いつめる事ないわ、わたしが言いたいのはそれだけよと。
そう言われても、すぐには納得できないわよね。
この世界がまるで本物のように見えても、本当に本当かは分からない。Deanの悩みは尽きません。
そこへ、Gardenへの道を見つけたと、Samが声をかけます。
出かける2人にお別れのHug。Samへはいつものお尻ネタ。Pamelaって、本当にSamのお尻が好きね~。ところが、同じようにHugしようとしたDeanは、唇を奪われてしまいます。なんだか、Pamela相手だと、奪われるっていう表現になっちゃうな~。ごめんね、Pamelaネエサン。
そして、Ashに、またすぐ会えると確信してるぜ、なんて言葉で見送られ、扉を出るとそこはまた我が家。そこへ、Momがやって来て、どうして起きてるの?と訊きます。
D "・・・愛してる、でもあなたは本物じゃない。時間がないんだ"
M"恐い夢でも見たの?話してみて?"
D"行かないと・・・"
M"わたしも悪夢をどんなふうに話すのかしら?Dean。わたしが燃えた夜の・・・。"
何だかMomの様子がおかしいです。
みるみる彼女のお腹のあたりが黒く染まって行きます。彼女が天井で死んだ夜と同じように。
D"・・・・Sammy、出よう"
M"あなたは、わたしから逃げない。わたしは、あなたを決して愛してはいなかった。重荷だったわ。繋がれてたの・・・。見て、わたしが何を得たか"
そう言ったMomの瞳がYEに!!
S"Dean・・・"
まずい状況だと、SamがDeanに声をかけた時、突然周りの色が落ちて、ドアや窓が煉瓦でおおわれ、逃げ道はなくなります。
M"最悪なのは、臭いだったわ。痛み・・・そう・・・あなた、自分の皮膚が泡立ってるところを説明できる?・・・でも、臭いは・・・。一瞬・・・わたしは、オーブンにローストを入れっ放しにしたのかと思ったの。でも・・・それは自分の肉だった。それから、わたしは死んだ。兆しはあったわ。最初のそれは、あなたよ。みんなあなたから去っていく・・・、Dean。気づいてた?・・・Mom・・・Dad・・・Samさへ・・・。自分自身に訊いてみたでしょうね、どうしてなんだって・・・。多分それは彼らのせいじゃない。多分それは、あなたのせいよ"
そこへ現れたZachariah。別のAngel達が、DeanとSamを羽交い絞めにして、動けなくします。そしてなんと、Momの首にKissして、言うに事欠いて!彼女を"MILF"と言った!息子2人の前で言うことか!!なんつうAngel!!
そしてアッサリと、Momを消してしまった。
彼女が今言った事は、もちろんZachariahに言わされた事で、本心じゃない。それともあれは、Deanの心の中の想いが言わせた事なのか?何だかそっちのような気もしてきた。やっぱりみんなが、自分から去って行くのは、自分のせい何だって。この間のSamとのやり取りもあって、Deanの心が折れそうになってる気がする。
一方、Zachariahはかなりご立腹の様子です。Deanに「YES」と言わせられない無能な奴ということで、みんなにバカにされだしているようです。彼も、悲しき宮使えの身。このままだと立場ないでしょうね。Deanを殴ったくらいじゃ気は収まらないでしょう。
ところがそこへ突然の珍入者。
黒人のおじさん・・・おじいさんと言った方が正しいかな。
彼は、DeanとSamに話す事があると言います。そしてそれがBossの命令だと言い、もし疑うなら殺してみればいい、だが、自分はすぐに家に戻って、あなたは彼の怒りを買うだろうと。
半信半疑のままなのかどうか、とにかくZachariahは、その場は引く事にし、消えてしまいました。その後、DeanとSamはいつの間にか、Gardenらしき木々のある場所に移っていました。
そう、このおじさんが、探していたJoshuaでした。そしてここがGodとの謁見の場所、
J"Godと話す事が出来るんですか?"
J"主に、彼はわたしと話します"
S "おれ達、彼と話す必要があるんです。大切な話なんです"
D"どこにいる?"
J"地上にいる"
D"・・・何してるんだ?"
J"さあね"
S"どこで?"
J"悪いが、知らないね。必ずしも向かい合って話すわけではないからね"
D"・・・Godは、誰とも話をしないってことだけど、あ~・・・"
J"何故私とは話すか?・・・それは、私が時々同情する事が出来るからだと思っている。私は、彼が孤独であると思っている"
D"・・・俺の心は、彼のせいでボロボロだけどね"
S"ああ~、あなたは、おれ達のために、彼からメッセージを得る事は出来ますか?"
J"実はもうすでに貰っている。・・・「自分にかまうな」だ"
D"何だって?"
J"彼はすでに知っている。君達が言いたいこと、望む事を。彼はAngelがしている事も知っている。Apocalypseが始まった事もだ。彼はただそれらが自分の問題ではない思っているんだよ"
D"・・・・・彼の問題じゃないだって?"
J"Godはすでに君を救った。地上に戻し、Castielも戻した。彼は君にHeavenで救いを与えた。そして、君がした事のすべても後も、それは、彼が長い間にやって来た事よりも、もっと多くだ。彼は終えた。Magic Amuletも他の何も、彼を見つける事は出来ない"
D"でも、彼はそれを止める事が出来るだろ?彼なら、そのすべてを止める事が出来るはずだ!"
J"私もそう思うよ。だが、彼はやらない"
D"何故?!"
J"「何故彼は、Evilを許すか?」そんな質問は無駄なだけだ"
D"じゃあなにか?彼は、黙って世界が燃え尽きるのを見ているつもりなのか?"
J"私は、これが君にとってどれだけ重要なことだったか、わかっているよ、Dean。申し訳ない"
D"・・・・・ああ・・・忘れてくれ。・・・言い訳ばっかりの無責任な父親ってわけだろ?俺はそういうのには、慣れてるからな。人生台無しにされてばっかりさ"
J"君たち以外には、出来るなら知らせたくない。君達は、Evilを殺す事が出来ない。君は今、信頼と自分自身、君の兄弟も、失っている。Godは、君の最後の希望だった。私は、君に、何か違った事を話せていたらと願うよ"
S"どうして、おれ達がおなたが真実を言っているとわかるんです?"
J"君は、私が嘘を言うと?"
S"だって・・・あなたは、おれ達が会った初めてのAngelってわけじゃない"
J"私は君たちを応援しているんだよ。君たちを助けるために、何か出来ればと思うけど。できればとね。しかし・・・・わたしは、垣根の手入れをしなくては"
D"で?結局どうなるんだ?"
J"君達は家に帰る。残念ながら、今回が最後ではないだろう。この時・・・Godは君達に憶えていて欲しいと願っている"
まばゆい光に包まれて、場面はモーテルに戻ります。
ベッドで死んでいる血塗れの2人。唐突に息を吹き返すSamとDean。
Deanは、すぐさまCasに電話します。
すべてを聞いたCasは、まるで魂の抜け殻のようです、放心している。それでも、ひと言声に出して言ってみる。
C"きっと、Joshuaが嘘を言ったんだ・・・"
S"残念だけど、彼が嘘を言ったとは思えない・・・"
2人に背を向けて天を見上げたCasが呟きます。
C"・・・クソ野郎・・・信じてたのに・・・"
そして、取り出したAmuletをDeanに投げて寄こします。
C"・・・もう必要ない・・・。それは役に立たない・・・"
そう言って背を向け、Samが止めるのも無視して姿を消してしまいました。
後に残った、DeanとSam。Deanはじっと手の中のAmuletを見つめていました。
S"おれ達、何かほかの方法を見つけられるよ。おれ達まだ、これを止める事が出来るはずだ、Dean"
D"・・・どうやって?"
S"わからないけど。でも、見つける。2人で。おれ達は、見つけるさ"
力強くそう言うSamを見るDeanは、すべての希望を失ったように見えます。
荷物を持ってドアに向かったDeanは、そこにあったゴミ箱に、持っていたAmuletを落とし込み、ドアを開けて出て行ってしまいました。それを見ていたSamの口からは、大きな溜息がひとつ漏れ、希望を根こそぎ削がれたDeanに、掛ける言葉もない様子でした。
確かに、Joshuaが言ったように、そしてDean自信が言ったように、GodはDeanにとって最後の希望だった。そのGodが、すべてをわかっていてなお、この事は自分の問題じゃないと思っている。そして、救いを差し伸べる気もないとわかった今、もう何もかもどうでもよくなってしまったとしても、しょうがないかも。これだけ自分達が、何とかしようとしているのに、何とか出来る者が、まったく関心を示さないなんて、いったいどうしたらいいのかね。
Godって、いったいどんな奴なんだ?
この先出てくるらしいけど、どうなる事やら・・・。
それにしても、このDeanの落ち込みようは恐いです。
それから、Casも。
心底信じていた者に裏切られたって気持ち、Casは初めての経験かもね。
この2人を浮上させなきゃ、この後お先真っ暗なんだけど、一筋縄じゃいかなさそうですね。
Godの事もだけど、Deanにしてみれば、他にも落ち込む事は一杯あったからな~。
また彼が、例のウザいくらいの自己評価の低さを、発揮するんじゃないかと思うと、ちょ~~とブルーになりますな。最後にSamが、おれ達2人で見つけるんだって言った時も、な~~んだか、信用してないって言うか、"おまえは本当は俺なんか必要ないんだろ"、的な雰囲気が出てたような気がして嫌です。
それにさ、いくら役に立たなくなったって言ったって、あのAmuletを捨てる事ないじゃん。あれって、何だかSamを捨てたようでとっても胸が痛かったんですが。そう、自分にとっては一番大事だと思ってきたSamにとって、向こうはそうじゃなかったのかって、思い知らされた気になったのかもしれないけどさ。これまであんなに大事にしてきたAmuletを捨てちゃうなんて・・・。
ほんと、Deanの落ち込みようが、心から心配です。
という訳で、今回なんだかエラクしんどいEpだったな~。
来週はどうなるんでしょう。
このところ、仕事が非常に忙しく、Supernaturalで現実逃避してる節があります。次回Epも元気で見られますようね。
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